「四月の或る日」この曲は1950年にヒットした曲で東郷たまみによって歌われました。
作曲は古賀政男、作詞は藤浦 洸 です。
歌手:東郷たまみさん他、美空ひばりさんも歌ってます。
この曲はアントニオ古賀さんが美しいメロディーを
ギターで綺麗に演奏しているレコードが有ります。
下の動画にアナログ・プレヤーでギターが流れています
この「ゴンドラの唄」と「四月の或る日」は大好きなメロディーです。・・
☟聴いて下さい。
マロニエの木陰 松島詩子:歌
久々にマロニエをBLOG記事に載せました。
演歌のレパートリーは少ないですが、
このマロニエの木陰は横浜東神奈川のギター教室で覚えた曲です。
ギターの先生がタンゴ風の曲が好きで、タンゴをよく弾いていました。
生徒さんでダンスの上手な女性の人がいて、
先生のギターでタンゴの踊りを披露してくれました。
このマロニエの木陰もタンゴ調のリズムで、
アコーディオンを先生が弾いてギターとの演奏をしてくれます。
「マロニエの木陰」は松島詩子さんのヒットした歌謡曲です。
「懐メロかぁ~」と馬鹿にしないで頂戴ネ!
この曲、タンゴのリズムで、タンゴを踊りながら演奏すると凄くカッコいい曲です。
会社勤めの現役時代は飲み屋通いで遊びましたぁ~
音次郎がスナックに通うと、この「マロニエ」が18番!
酒が入っていると、音次郎、実に歌がうまい!
スナックで「マロニエの木陰の18番」歌います。
するとオジンとオバンがホールに出てきて、ダンスが始まる。
オバンは派手なダンス衣装を着て、一組、二組、三組と踊り手が増えて来る。
調子に乗った音次郎、酔いが絶好調! 不思議と歌が上手く歌える。
これも不思議だ・・・
「こんな歌、知らねぇヨ!」そう、若い人は知らなくて当然だ。
団塊世代の懐メロファンなら知っています。
「人間、古いなぁ~」・・そう私も今年の免許更新は認知機能を受けるのです。