今年の冬は、
まーホント子供たちが
代わる代わる寝込んでいたので
長い間ブログをお休みしてました。
溶連菌x2回、副鼻腔炎で自宅療養中の姉▲
色塗ったり手間かける余裕がなく、落書き調でごめんね。
上の子(6歳)はまだいい↑
ブーブー言いつつも
一人で遊ぶことが出来る。
問題は
インフルエンザ、とびひで自宅療養中の弟▲
下のマッコン3歳。↑
まだ幼いせいか、男の子だからか、
いちいち親に絡んでくる。
ゼェゼェ言うまで走るなよ↑
「お寿司屋さん」↑
こちらの作業にいちいち絡んでくる↑
「お寿司」。そして遊び始めるので作業が滞る↑
「サンドイッチ」↑
懸垂式モノレールのつもりらしい↑
その時は、
子供のおかげで家事もはかどらないし
自分の仕事も手を付けられないし、
まして自分の自由時間も取れないので
ストレスを感じていましたが、
ちょっと時間をおいてみると
すでに楽しい思い出になってました。
まさに
育児はその真っ最中では悲劇
時間が経って見れば喜劇。
です。
じつはこれ
かの有名な喜劇王チャップリンの言葉らしいんですが
(かるめろ母・スーさん調べ)
人生は
クローズアップで見れば悲劇
ロングショットで見れば喜劇。
実家の冷蔵庫に貼ってありました。
人生の走馬燈を華やかにするために
こんな事やってるんだろうなあ。
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