自己肯定感の下がる理由! | 時代の片隅で...

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70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。


前回の続きになっていますので
途中から見ると
意味不明な内容になります

ぜひ

前回からご覧下さいませ

 陽明学的視点🔹信用できない人

さて

信用できない人


4択から選んで

いただきましたが

覚えていますか?

 自分に当てはまる


例として4つ出しましたが

その許せない

心が乱される部分が

自分にあてはまったら

自分のことを


信用できますか?



これはできないんです



※借画像🙏



ストーリーを作れば

無理やり信用することはできますが

毎度のこと信用できない自分に

理由をつけて


無理やり信用しなくてはならない

というわけです

もう嘘を重ねていますよね!


本当は無理なんです

心で嘘つきだとわかってしまう



 自分をよく知ってるのは自分


嘘つきだと1番よくわかるのも

よく頑張ったとよくわかるのも

自分なんです


悪いことも善いことも

やってる自分が

わかってますよね?


そうすると

自分に嘘をついてごまかしたら

信用できないよね


自分を信じることができない

ということは


自己肯定感が低い


陽明学的にいうと

そういうプロセスで

そうなっていきます


まとめると


信用できない人が自分だったら

自分を信用できない


となりますよね


 陽明学の言葉


心がそう決めている

心の中に答えがあるということを

陽明学の言葉で


心は即ち理(ことわり)也


心即理

(しんそくり)


と言います



 じゃあどうしたらいい?


自己肯定感を上げるには

陽明学的にはどうすればいいのか

あるんですよ

一言で解決します


これは次回に譲るとして


星今回はここまで星


いかがですか?

難しい話を要約していますので

言葉の足らない所が

あるかもしれないので


そこはコメントでという事で

良いでしょうか?

f(^_^;



それでは自己肯定感を

上げるには!


自分を信用するには

ですかね?


次回もやっていきましょう