1984年のとある日常 | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。


こんにちは!

今から約40年前
こんな日常が
とある応援団でありました



この時代を知っている人なら

おそらく体罰や暴力が

どんなものか分かると思います

見たことは普通に

あるでしょうね


暴力ときつい練習をして

初めて遂行できる規律

というものがあるのは確かです


これは孫子兵法にもでてくる

『必罰』

の部分です


 正しいとは思わない


私は正しいとは

思いませんよ


そういう部分を見てきて

色々と体験してきて

これはダメだなと思っています

殴る必要はないですね


ただし

追い詰められるような経験は

一度しておくと

良いかもなと思います


なぜ良いかというと

自分の限界値が

広がるからです


これはキツくて耐えられない

という限界値が上がると

ちょっと大変なことも

頭でシミュレートできるから


 パワハラ

しかし限界値も含めて

それを自分で設定してやれば

いいわけで


会社であまりにも

理不尽な圧力を社員に掛けて

売り上げを設定すると

ブラック企業になる


圧力だけの統制というのは

簡単に崩れます

令和というのは

そういう時代ですからね


※借画像🙏



 さいごに


この明治大学応援団の動画の

見所はパート2の最後らへんです

余裕がある方はご覧下さい




それでは


また、お会いしましょう😉✋