三笠市幾春別訪問 その2 | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

前回の続きの話になります



前回のお話
下矢印


幾春別神社入り口 





入り口には大きな鳥居が

あるのだが






昭和四十二年五月に改修とのこと





石段を上がりきれば社殿がある


ちなみに周囲に人影がなく

全く静かな雰囲気

この日は気温が大体28℃だが

湿度が高くベタついた


私は階段を上がりきり

写真を撮り始めた


社殿入り口 



本当に静かで参拝者も

少ないんだろうと感じる




手水はこの通り



そして私は三対の狛犬を撮影し

そのあと



アッーーーー

となってしまった

(『ウホッ!いい男』みたくてゴメン!)


何も考えてなかった 



私はこのような場所に
来るというのに
なにも考えていなかったのだ


※画像はお借りしています



なんと私の服装は


汗全身黒づくめ汗




なぜそれに
気がついたかというと


※画像はお借りしています



例のアレの羽音が

聴こえたからだ!





例のアレ

下矢印

全身黒づくめ(←イマココハッ)

下矢印

ミ〓■●_ バタッ



という構図が私の脳内を
駆け巡ってしまった

大げさでしょ? 


そうだろうか?

スズ○○チは
黒いものを攻撃してくるので
騒がず慌てず静かに
立ち去る事が大事だと
誰か偉い人が言っていた

一匹でも見つければ近くに
巣があると考えられ
無駄に抵抗すると仲間を引き連れて
やってくる場合もある

実は例のアレでの事故による
死亡数は年間20人ほどと
言われておりとても危険だ


だがしかし!
なんと私は驚きの行動に...






次回を待て!