みなさまごきげんよう
前回の続きの話になります
前回のお話

幾春別神社入り口
入り口には大きな鳥居が
あるのだが
昭和四十二年五月に改修とのこと
石段を上がりきれば社殿がある
ちなみに周囲に人影がなく
全く静かな雰囲気
この日は気温が大体28℃だが
湿度が高くベタついた
私は階段を上がりきり
写真を撮り始めた
社殿入り口
本当に静かで参拝者も
少ないんだろうと感じる
手水はこの通り
そして私は三対の狛犬を撮影し
そのあと
アッーーーー
となってしまった
(『ウホッ!いい男』みたくてゴメン!)
何も考えてなかった
私はこのような場所に
来るというのに
なにも考えていなかったのだ
なぜそれに
気がついたかというと
という構図が私の脳内を
駆け巡ってしまった
大げさでしょ?
そうだろうか?
スズ○○チは
黒いものを攻撃してくるので
騒がず慌てず静かに
立ち去る事が大事だと
誰か偉い人が言っていた
一匹でも見つければ近くに
巣があると考えられ
無駄に抵抗すると仲間を引き連れて
やってくる場合もある
実は例のアレでの事故による
死亡数は年間20人ほどと
言われておりとても危険だ
だがしかし!
なんと私は驚きの行動に...
次回を待て!