前略、奈井江町から | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

今回は奈井江町に
行って参りました


 

奈井江駅





煙突がついた建物は

80年代より昔の建物と見ていいだろう







無人駅だったのか...





このスピーカーはどこのだ?

年季が入っているが

いまいちマークがわからんな




この鏡の電話番号に注目...

4桁で間に合ったということ

美唄市は市外局番が0126


調べてみると

奈井江町は0125

ということだそうだ



『きっぷうりば』

のフォントに70年代を感じる

ということは60年代ではない建造物?





電車にはもう10数年乗っていない

懐かしのホームの景色だ



俳句が貼られているね

うまいなあ

私は五・七・五・七・七の

短歌を詠む(らしい)



窓枠の縁が特徴的だ

これは70年代によくある窓





無人なので写真も気兼ねなく...

ん?目線を感じる

監視カメラに見られている



床のタイル張りは当時のもの?

張り替えていない?

どうも壁とのバランスが合わない

つまりキレイすぎるのだ...






出た、文字だけ非常口!

しかし蛍光灯に

照らされていないタイプ

フォントは丸ゴシだな




いい色だ



ということで

70年代後半ではないし

初頭ではない雰囲気もある

という推理をしました



 

さいごに

奈井江駅だけでこんなに

ボリュームが有ったので

次回も奈井江町の写真を紹介します

それではまた会いましょう

じゃ、またね👋😃