もしものときの、危機管理★
どうもですヾ(@^(∞)^@)ノ
皆さんおクルマのバッテリ-があがってしまったことなどありますか?
ハイ。わたしはあるんですよね~しかも2回ほど・・・
そのときはたまたま心優しい通りすがりの方に助けられました
あのときは人の優しさが心に染みましたね~
ということで、今日はもしものときの危機管理についてお話したいと思います
もし、バッテリ-があがってしまったら?
そのときのためにブ-スタ-ケ-ブルを用意しておきましょう。
近くのクルマに救援を求め、
このイラストの手順通り正しく接続してください!
まちがって接続すると発火したり、バッテリ-が爆発することもあり危険です!
まちがって接続すると発火したり、バッテリ-が爆発することもあり危険です!
つなぐ順番は、①②③④
はずす順番は④③②①
★一部のハイブリッド車や電気自動車は、取り扱いが異なります。
詳しくは取扱説明書をご覧ください。
もし、走行中に警告等がついてしまったら?

走行中に警告灯が点灯した場合は、安全な場所に停車し
、「取扱説明書」で警告内容を確認して適切な対処をしましょう。
もし、走行中にエンジンが止まってしまったら?

走行中に警告灯が全て点灯した場合には、エンジンが停止したことが考えられます。
その場合パワ-ステアリングやブレ-キブ-スタ-による補助がなくなってしまうため
ハンドル操作やブレ-キ操作がに重非常くなります。
あわてずにクルマを安全な場所に移動させて自動車販売店に連絡しましょう。
もし、水に落ちてしまったら?

まず、落ち着いてシ-トベルトをはずします。
そして窓を開け、脱出します。
窓が開かない場合は側面の窓ガラスを脱出用ハンマ-などで割って脱出します。
窓が割れない場合は車内外の水圧差がなくなるまで浸水するのを待ち、ドアを開け、脱出します。
★脱出用ハンマ-は、自動車販売店などで購入できます。
皆さんもしものときはこれを参考にして危機回避してくださいね!★