狭くても、センスがなくても花の種類だけは自慢です!

 

その後も果てしなく続く雑草との戦いは続いていますが、

日々努力の結果、

前回のアップ以降さらに30種類以上の花を

咲かせることができました。
もう結構と言われるかもしれませんが、

6月下旬開花の花も一挙公開させていただきます。

 

花の画像のようです

桃花ムスクマロウオルレア

 

写真の説明はありません。

クレマチス フランシスカマリー

ツルバラ ドルトムントのアーチ

 

写真の説明はありません。

こちらはアイスバーグのアーチ

遠目には綺麗ですが

花が開くなり虫が入り込んでしまいます。

 

ムラサキバレンギクの画像のようです

寄せ植え見習い中の奥さんによる作品です。

 

ワスレナグサの画像のようです

ルピナスサルビアネモローサキャットミント

 

写真の説明はありません。

ルー

ハエを防ぐ防虫効果があるらしいが花は地味。

 

ボタンの画像のようです

ツルバラ 「レオナルド・ダ・ビンチ」

開花期間が永いので助かります。

 

ボタンの画像のようです

ツルバラ 「ピエールドゥロンサール」

花は豪華ですがすぐに茶色くなってしまいます。

 

ボタンの画像のようです

バラ 「バーガンディア アイスバーグ」

花の一つ一つはすぐに散ってしまいますが、

次から次によく咲きます。

 

バラ 「プリンスアレクサンダー」

とっても高貴で美しい花です。

家の庭にはもったいないほど。

 

写真の説明はありません。

バラ 「ラ・セビリアーナ」

日陰で死滅寸前の状態から移植して2年

一番元気で花期も長く手もかかりません。

 

写真の説明はありません。

アキレア(ノコギリソウ)

 

写真の説明はありません。

アルケミラモリス

雨が降るたびにグダグダになります。

 

ワスレナグサ、カスミソウの画像のようです

イワミツバ

今年初めて花が咲きました。

 

ワスレナグサの画像のようです

ガウラ

今年購入の苗です。

耐寒性がある宿根草とのことですが毎年死滅します。

 

写真の説明はありません。

カンパニュラ ラティフォリアアルバ

今年は株が大きくなりましたが、

雨に弱くてすぐ倒れてしまいます。

 

キンポウゲ、スノードロップの画像のようです

キバナノヤマオダマキ

自生していた地味な花ですが今年なぜか激増しました。

西洋オダマキより素朴ですが可憐な花です。

 

ワスレナグサ、ムラサキバレンギクの画像のようです

シモツケ

もう5年以上も前に購入した小さな苗

すっかり大きくなりました。

野生のものより色が鮮やかです。

 

ワスレナグサの画像のようです

クラリセージ バチカンホワイト

昨年の株はダメでしたが別の場所から出現。

種でしょうか。わかりません。

 

ムラサキバレンギクの画像のようです

コレオプシス

気候が合うのか3年目ぐらいで急成長。

巨大な株になってしまいました。

 

写真の説明はありません。

サルビアネモローサ

株は大きくなりましたが

よそのガーデンのようにシャキッとしません。

 

ボタンの画像のようです

シャクヤク 白雪姫

我家の最古参

10年前、ここに越してきたときから居るのですが

花を見たことがありませんでした。

日向に移植して3年目、遂に咲きました。

 

ワスレナグサの画像のようです

ニッコウキスゲ

3年目ですが、なかなか株が大きくなりません。

 

写真の説明はありません。ベロニカフェアリーテール

昨年購入の株ですが1年で大きくなりました。

後ろはバラ「ノックアウト」

名前の通り寒さにも虫にもとにかく強い。

 

ワスレナグサの画像のようです

ペンステモン ダークタワー

銅葉に白い花がおしゃれ。半日陰OKです。

 

ワスレナグサ、オキナグサの画像のようです

ホタルブクロ

花壇の真ん中に大量発生。

雑草?一か八かで待ってみたら

 

ワスレナグサの画像のようです

ムスクマロウ

いつの間にか勢力拡大してくれています。

とても癒される花です。

 

ムラサキバレンギクの画像のようです

リシマキア

下の名前は忘れました。

手ごわいカタバミと戦ってくる

我家のメインのグランドカバーです。

 

まだまだありますが

見ていただくのも疲れると思うので

こんなところで失礼します。