トウキョウ~サイゴン行ったり来たり♪

トウキョウ~サイゴン行ったり来たり♪

2012年から始まったサイゴンへの渡航。海外とは何か。経由地の台北、上海、首爾、北京等も含めて、皆さんと楽しみながら色々な角度から日本と比較していくUrban Transitです♪


$楽しく海外移住の情報共有会♪


Urban Transitはベトナムサイゴンへ

定期的に渡航し、その経験で得たお話しを

ブログに綴っています


途中経由地の台北、北京、


上海、広州、首爾

等も含めて色々な角度から

今の日本と比較していきます。


現地合流をしたい方

自分が外国語学勉強したい、


日本語を教えたい方なども

常時募集中です



オリジナルデザインTシャツはこちら












Amebaでブログを始めよう!

 

 

滞在期間が近かった為に、記事が遅くなりましたξ

 

今年は1月、5月、7月というペースで渡航しています。

 

5月と7月の間が55日位だったので割と早く感じました。

 

今回でHCMCに渡航し続けて30回になるんですよね(^^;)

 

振り返ると長かった様な短かった様な...(^^;)

 

でも2012年の7年前は知り合いが数人のベトナムで今は千人に到達しようとしていますので、今まで本当に色々な事があったなと振り返ったりします。

 

 

さて記事に参りましょう!

 

 

 

 

今回はなんと初の経由地、BRUNEIです☽

 

Malaysiaの隣のBrunei。

 

あまり縁がなく、もちろん旅行の経験もありませんでした。

 

今回は東京⇔Bandar Seri Begawan⇔Saigonの往復が36000円弱だったので購入してみました。

 

ついでに空港の雰囲気だけでも見ようかなと。

 

 

 

 

空港はとにかく狭い!

 

人気が少ないw

 

そして他の航空会社の飛行機が無い(^^;)

 

アラビア語で記された表示やマレー語。

 

色々新鮮でした。

 

 

 

 

往復で出された機内食は全部で四回です。

 

乗り継ぎ便を利用するとどこでもそうですが往復で四度の機内食を食べることになります。

 

ロイヤルブルネイ航空はハラルフードで、味はかなり上品。

 

この手の料理が元々好きな私にとってはとても美味しいと感じました。

 

特に最後の写真の二枚は絶品です。

 

またスナック菓子を豊富に配っていて、色々な種類を食べました。

 

空港が狭いので見るところが殆どないのですが、また利用したい航空会社です。

 

 

 

次回から30回目のベトナム滞在記です!

 

お楽しみに☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渡航が重なり記事が書けずにいましたが、7/21~8/5に現地にいました。

 

今回はロイヤルブルネイ航空を使い、ブルネイの空港に一時滞在しました。

 

空港からは出ていませんが、空港に90分程度は滞在したので、その様子はお伝えします。

 

 

 

 

 

ベトナムの方は前回同様オンラインの先生のSさんと合流し、更に日本で音楽活動をしているDear'zさんのお二人も参加し、今までにない雰囲気でした(^^)

 

人と出会い、一緒に同じ時間を共有する...それは人生でどうゆう意味があるのか...。

 

こんなことを最近はよく考え、心で感じています。

 

 

 

プライスレスで濃厚な時間は次回からお伝えしていきます!

 

お楽しみに(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の価値観は海外では通用しないという、よく言われるテーマですが、本当に心から理解されている人が少ないと感じています。

 

良い意味では日本は素晴らしいという事かも知れませんが、過剰なサービスなどが本当に必要かなどと言われたりしていますね。

 

海外の良さは、適度なサービスですが、最近は慣れたせいか、それでも良いのではと思ったりもします。

 

これは海外に長く滞在し、海外の良さを感じ取れた、そして日本を客観的に見れる様になったからだと考えてます。

 

 

 

 

何事もバランスが必要ではないかと思うのです。

 

過剰に「しなければならない」という感情に日本人は捕らわれています。

 

良い意味の方向に向かえばそれがモノづくりに繋がりますが、悪い方向に進んだ場合...。

 

それはある意味危険で、人により過大なストレスにもなる場合もあるので、バランスが必要なのだと考えてます。

 

そんな重圧のせいでストレスを抱えるくらいなら、他の世界も見た方がいいのです。

 

 

 

 

16年前に私は中国に行き、韓国に行き、そんな感覚がわかってきました。

 

あれはだめこれもだめという「だめだめ」の規制が多い日本国内とは違い、アジアではOPENでゆるい世界観があります。

 

没问题、괜찮아요という精神は気持ちを楽にしてくれます。

 

 

 

 

 

「あれだめこれだめ」の中にずっと住んで、それしか知らなかった場合。

 

それは本当に大変なことだと感じています。

 

ただ海外のいい加減さに合う合わないもあるので、全ての人がマッチするとは思いません。

 

でも他の世界を知らずして井の中の蛙で終わって良いのか...。

 

そんな事を問いたいのです。

 

 

 

 

 

グローバルスタンダードを身に付けろ☆

https://minne.com/@kimmese