秩父の奥の奥にある宿から、露天風呂に入ってる時に鹿の父母子の親子三頭見た。
寝起きの裸眼だったから一緒に入ってた人が男湯にいる人にしてた中継実況でなんとなくしか把握出来てないけど。
まさか当たった福引き。7月末まで。どうする?
私が来るから+お誕生日会ってことで
豊かな食事を用意してくれる。
お土産も手を叩いて喜んでくれる
光のように時間が過ぎて
もっと深い話をしたかったから
少し寂しいけど
そっか
それぞれの生活があって
私もその中のひとりで
取るに足らない存在
それが安心する
いつでも大丈夫
戻ってこられる
お母さん元気?って親の様子も気に掛けてくれ、
こちらもお子さんの近況を知ると
一度も会ったことがないのに
勝手に親戚の叔母さんムーブをかます(笑)
……そしていくらどこを探しても
見つからない私の本たち
欲しい本だけちょうどピンポイントでないのよ
清春さんの本
KERの本
スヌーピーの本
いったいなぜ
自分で片付けたのかさえ覚えてないわ
おかしいな
1年前の話だのに
私絶対認知症になったら
物盗られ妄想ひどいと思う
気をつけてるけどすぐ
そっちの思考になる
きっと絶対自分で片したけど。
まあね
姉のことは好きだけど。
時間にルーズだったり、
相当昔の話だけど
私の傘や靴を失くして
挙げ句には大した物じゃない呼ばわり。
本だって誰のかは関係ない。
気に入ったら持っていく。
気づいたら、ない。
そういう実績を積んで
見事不信の対象になったわけ。
うちの家族は父を失くして余計に
家族の連帯を大事にしてるっぽい。
母親の気風も相まって。
だから私は異端なんかな。
この歳でこんな呪縛。こんな思考。
情けない🥲