曲。
佳嗣さんと三代さんがギターを弾き始める。胸がざわつく。
都会ではー♪
胸のざわつきが確信に変わる。井上陽水の傘がない!まさか!本当に清春さんのチョイスするカヴァー曲はセンスが良い。なんでも歌ってくれる。素晴らしいね。
きみに会いに行かなくちゃ
いつでも会いに行きたいです。
adoreで海中のような青く綺麗な照明。MC挟まずに青い照明のままバックの赤いカーテン?に深海のような光りが当たって始まったのが
Ah 君を想う夜は
slow!adoreとの繋ぎ、入りが抜群に美しくかっこよくて。slowは私が清春さんを敬愛するようになったきっかけの曲だから生で聴けるなんて!胸が震えてまた泣きそうに・・・って次の瞬間ーーーーー!
甘く香る風のなk
『三代さぁ~~~ん!』
三代さんがギターをとちって早々に中断・・・
え~~~~っ!
『僕じゃないですよね~~』
三代さんです。
『佳嗣くん二人でやろっか』
そうしてください。
『更年期障害?』
で仕切り直し。
Ah 君を想う夜は、
甘く香る風の中に
三代さんの件で大いにズッコケられつつやっぱり素直に感動した。slow良い。嬉しかった。途中からマイクスタンドからマイク取って歌ってた。
心刻みつけるよ
歌い終わると2,3回椅子を回転して無言で三代さんを見る。謝る三代さん。
『残り3曲です。』
無類のビロード
えっ・・・slowからのカーネーション!?ずるい。してやられた。歌詞最後色を置いてない。照明朝日のような黄色。
湖
『最後の曲です』
そしてloved。駄目だ。完全に感服します。
たとえば出逢えたのは
座っててよかった。loved始まった瞬間つま先から力が抜け落ちていくような腰砕けな感覚になったから。
今日のセトリは私が来ることを見通してつくられたの?ってくらい私得なセトリ。今日に限って私が清春さんを知ってからまもなくに覚えた曲ばかり。傘がないは大好きだし、slowからカーネーションなんて。完全に私のためにつくられた流れそのもの(痛たたた)
lovedで最後のサビあたりから立ち始める。瞬間に涙が目に溜まり始めた。ゆっくりとまた座ったけど。今度は立って歌っている清春さんが観たいって思った。
アンコールで三代さん佳嗣さんと共に出てくる清春さん。
VINNYBEACHから多かったかな。アンコはカヴァー曲だった。
1部2部あるのに1部でもきちんとアンコに応えてくれる清春さん大好き。
清春さんのライブ圧倒的に女性が多いと思ってたし、そう聞くけど、
思ってたより男の人も居た。松葉杖の人も居た。清春さんは本当に愛されてる。
アンコで第1部は人が少ない。お金はあるけど時間がないって。
私はお金はないし暇しかないです。あれ受験生。。。
むしろ1部しか行けない。終電的な意味で。
大学生になればもっとばんばんぐいぐい行けるかな?頑張ろう。
アンコも終わって清春さんがありがとうって言って
気づけば清春ぅ!って大声出してた。知らず知らず。
アンコ前清春って叫べず消化不良だったからかなw
呼び捨てで申し訳ないですっていう後日談。
物販でPLUGLESSの白T買ったった
初めてライヴ記念品ぐへへぐへへ
うしろにグレーでPLUGLESSって書いてある。
いまいちスタンプラリーがよく分からないけど。むしろそのKIYOMUMちゃんスタンプが欲しい。
19:40頃1部閉演。ドリンク片してグッズ買ってアンケート書いて写メって帰った。
駅向かう途中にティッシュ受け取った時、KIYOMUMちゃんのティッシュケース欲しいって思った。
フェルトマスコットも欲しかったな。どちらにせよお金なかったしキャッシュバックとあわせてTシャツ買おうと思ってたからまあ悔いなし!キャラグッズはまたの機会!
清春さん圧倒的カリスマ性。唯一無二。絶対的存在。
あれは駄目だわ。そりゃ会いたくなるわ。ずるい。
あんなの何度だって行きたくなる。ようやく分かった。
やっぱり清春さん敬愛。どうにかして大阪行きたくなるよね(半泣き)
同じ時代、世の中を生きられて幸せ。
渋谷の雑多な世界にあんな清く至福な空間が広がっているなんて。
また行きたい。絶対行きたい。
冷めやらぬ興奮。生清春、最強。
清春さん大好き。やっぱり大好き。
もうライヴ、清春さんのだけで良いかな(笑)
しかも全部座席で(笑)
三代さんと佳嗣さんのアイコンタクトが可愛くって1曲だけずっとその二人凝視してた。ごめんなさい。
もちろんあとは真ん中中央一点集中してましたけど!
清春さんの声の伸びが震えるくらい心地よかった。
清春さん、大好き。ありがとうございました!
あの場に居た皆様全員多謝!

