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CARLIFE(金融車買取販売)

こんにちは、CARLIFE(カーライフ)です。
金融車の買取や販売を主に行っております☆
今後、金融車の豆知識や入荷情報など更新していこうと思います!

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こんにちは、カーライフです!

 

メルセデスベンツ S550L ロンリンザフルキット 後期仕様が入庫しました!

 

 

外装・内装・機関状態・足回り

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興味ある方はお早めにお問い合わせ下さい。

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こんにちは、カーライフです。

 

寒くなってきたので冬のトラブルを調べてみました💡

何のトラブルが多いのでしょうか?

冬は寒さの影響で、この季節ならではのトラブルが発生します。

帰省やレジャー、遠出の時、寒空の下で立ち往生してしまっては、せっかくの楽しい思い出も吹き飛んでしまいますね。どんなトラブルが多いのか、JAFのロードサービス出動理由ランキングを見てみましょう。

上位3つの主な防止策を実践するだけでも大変有効です。

 

「過放電バッテリー」

自動車のバッテリーは消耗品です。寒さにも弱く、気温が下がると性能が下がってしまいます。バッテリーの状態を専門店などで定期的にチェックしてもらうようにしましょう。
 

「落輪」

雪が積もると路肩の位置がわかりづらく、側溝が見えないことも。センターラインを基準にして走り、路肩に寄ってしまうことを防ぎましょう。
 

「タイヤのパンク(バースト、エア圧不足含む)」

季節を問わず多いトラブルです。
冬の場合は、スタッドレスに履き替えた際に、空気圧の点検・補充忘れも要因になります。
前シーズンに保管した状態のまま走ることのないように気を付けましょう。
 
 
もしも車が突然止まってしまったときは正しい対応をしないと、後続車の衝突など二次被害が発生する可能性があります。安全な場所に移動して、救援を呼ぶようにしましょう。
 
 
冬ならではの車に関する悩み☆
車内ガラスがくもってしまう!

ガラスのくもりは、車内の湿度が高く、車内外の温度差が激しいときに発生します。対策として有効なのが、エアコンを入れて湿気を取ること。さらに外気導入をして、車内外の温度差を少なくします。ただし、外気導入は内気循環よりもエアコンの効きが悪くなるので、適宜様子を見ながら切り替えるようにしましょう。トンネル内など空気が悪いところでの外気導入も避けることがベターです。また、温風を送り出してくれる、エアコンのデフロスター機能※も有効です。

※自動車のエアコン機能の一つ。乾燥した温かい風を吹きつけることによって曇りや霜を除去する装置。

 

フロントガラスに氷が張っていて、すぐに運転できない・・

市販の「氷解スプレー」は氷を簡単に解かすことができるので1本車載しておくといいでしょう。またお湯をかけるという手もありますが、あまり熱いとガラスが割れてしまうこともあります。お湯をかけるなら人肌程度のぬるめにしましょう。少し解け、視界が確保できたら走り出して、ヒーターをデフロスターにするとより早く解かせます。
 

雪道を走ったら、ボディに白い汚れが・・・

雪道を走行したあとにボディがうっすらと白くなってしまった。これは雪道に撒かれる融雪剤です。融雪剤は塩と同じ成分なので、車の錆びの原因となります。できるだけ早く洗車して取り除くようにしましょう。また事前にコーティングをかけて保護しておくのも有効です。
 

雪道で、いつもと違ってハンドルが重い

ハンドルを切るとなんだか重たくて、変な音がする。というときは駆動輪のまわりをチェックしましょう。雪がタイヤハウスに溜まっていると、スムーズにハンドルが切れなくなることがあります。スコップなどで取り除くときは、車体に傷をつけないように慎重に落としましょう
 
これからもっと冬のトラブルが起こりうるのでみなさん気を付けて車に乗りましょう♪
 
 

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こんにちは、カーライフです。

 

本日はヘッドライトの黄ばみの原因と磨き方についてお話させて頂きます☆

新車を買ったときは、ピカピカでキレイですが、5年10年経ってくるとヘッドライトが黄ばんできます。

 

黄ばんでくるの?

 

ヘッドライトの黄ばみの原因は、主に紫外線などが原因で、

樹脂が劣化することによるものだと言われています。

もちろん、劣化以外にも、汚れの蓄積というのもあります。

ひと昔前まではガラス製のヘッドライトを使っていましたので、

黄ばみが出ることなんてありませんでした。

フロントガラスが黄ばまない理由はそこにあります。

コスト削減や軽量化などの理由から、今はほぼすべて樹脂製のヘッドライトに変わっているので黄ばんでしまうという事です。

 

黄ばみの原因は紫外線なので、黄ばみを防止したいのでしたら、

車庫に車を入れるか、車をカバーで覆うぐらいしか方法はありません。

 

ヘッドライトの黄ばみをキレイにする方法はあるの?

ヘッドライトのこびり付いた汚れぐらいでしたら、スポンジでゴシゴシすれば取ることができます。

しかし、ヘッドライトの黄ばみとなると、スポンジぐらいでは、どうにもなりません。

黄ばみはヘッドライトの劣化(変色)になるので、黄ばんでいる部分を削り取るしかありません。

プロがするヘッドライトの黄ばみは、もちろん本格的なので、素人がやるのは大変です。

ちなみに、プロの磨き方はこちらです。

 

1.サンダーで黄ばみを削る

→最初は粗目のサンダーで削り、最後は細目で磨きます。

 

2.ポリッシャーで磨く
→サンダーの細目だけでは、十分表面がきれいにはならないので、ポリッシャーで磨きます。

削るというよりは、削ってざらざらになった表面を滑らかにするイメージです。

 

3.硬化剤を塗る

→業務用で使用している硬化剤をヘッドライトに塗ります。

ここまですれば完璧なんですが、さすがにここまでの工具もそろっていないですよね。

素人の磨き方としてはこんな方法があります。

 

1.耐水ペーパーで表面を削る

→耐水ペーパーなので、水にペーパー(サンドペーパー)を付けながら表面を削ります。

なるべくなら、粗目の#1000くらいから使い始め、#2000くらいで仕上げます。

 

2.コンパウンドで磨く

→こちらは細目の#3000くらいから使い始め、微粒子レベルの#10000くらいで仕上げます。

 

3.撥水コーティングを塗る

→市販で販売されている撥水コーティングを塗ります。

 

1.コンパウンドで磨く

→格安ポリッシャーを買って、カー用品店で販売されているコンパウンド(1種類のみ)で磨きます。

 

2.撥水コーティングを塗る

→ワックスのスプレータイプを塗ります。

こんな簡単な作業ですが、自分でやるのが心配な方は業者に頼みましょう。

 

完全に黄ばみが取れるわけではありません。

 

コーティングは必要?

やっぱり必要です。

今まであまりヘッドライトにコーティングを付けることを気にしていませんでした。

しかし、それが黄ばみや汚れの原因になってくるのです。

最近では、フロントガラス用&ライトなどの樹脂用の両方兼用の撥水タイプがカー用品店などで販売されています。

特に新車時や、洗車時にはしっかりと塗っておきたいところです。

ヘッドライトに1層加えることによって、紫外線対策や汚れの防止になります。

黄ばみを防止したいのでしたら、積極的にコーティングを付けるようにしましょう。

 

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今日はカーライフです。

ますます寒くなってきたので、体調にはお気をつけ下さい☆

本日は、ラジエーターの液について交換時期と交換方法についてお話させて頂きます。

 

ラジエータの冷却水の交換をしていない方も多いのではないでしょうか?

しかしラジエーター冷却水が劣化をすると、
オーバーヒートや防錆効果の低下などによって、
エンジンに深刻なダメージを与える恐れがあります。

 

ラジエーター冷却水の交換時期について

ラジエーター冷却水の交換時期は車検ごと、
つまり2年ごとに交換するのが目安と言えます。

冷却水の種類によっては長期間使用可能なものもあるので、
ご自身の車に使われている冷却水の種類を調べておきましょう。

ただし、劣化が見られる場合は、車検前でも交換しておく方が良いでしょう。

 

 

ラジエーター冷却水の交換方法

まず、新しいラジエーター冷却水、軍手、水道水、
計量ができる容器を準備します。

ラジエーター冷却水は通常原液で売られています。

その地域の最低気温に濃度調整する必要があり、
その際に計量容器を使います。
調整済みのLLCなども販売されているので楽に交換できます。

次に、ラジエーターの下部にある、
ドレンコック(ドレンプラグ)をまわし、ラジエーター冷却水を出します。

その際、ラジエーター上部にあるラジエーターキャップを外すと、
勢いよくラジエーター冷却水が出てきます。

ラジエーター冷却水が排出し終わったら、
ドレンコックを締め、ラジエーターいっぱいに水道水を注入します。

水道水を注入し終わったら、
エンジンを作動させ、冷却経路内のすすぎを行います。

この時、ヒーターコア内にも冷却水は流れるため、
必ずヒーターを作動さておきます。

そして、5分くらいエンジンを作動させた後、
ラジエーター内の水を排出し、水が透明になるまでこれを繰り返します。

排出される水が透明になり、ラジエーター内の冷却水を水に置き換え、
冷却水総量に対する適切な比率となるだけの、
ラジエーター冷却水の原液を注入し、水を補充します。

ラジエーター冷却水の注入後、
ラジエーターキャップを外したままエンジンを作動させ、エア抜きを行います。

エア抜きが終わったら、
減った分の水を補充しキャップを閉め交換は終了です。

 

是非参考にしてみて下さい☆

 

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こんにちは、カーライフです。

 

本日も入庫情報をお届け致します。

【メルセデス・ベンツ S550 ロング AMGスポーツP ショーファーP】

 

メルセデス・ベンツ M・ベンツ S550 ロング AMGスポーツP ショーファーPが入庫しました。
ショファ&AMGのオプションが多数装備されている車両になります。

車両状態も良好なのでお早めにお問い合わせ下さい。

 

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