金融車に乗るための心得【その1】 | CARLIFE(金融車買取販売)

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こんにちは、カーライフです💡

金融車に乗った事の無い方へ金融車に乗るための心得をお話させて頂きます。

金融車に初めて乗る方、これから新しい車に乗り換えるなど、、、

 

安心、安全に金通車を利用できるコツを、

今から少しずつで良いので身につけて行きましょう!

 

正規車と、金融車の違いは、名義が変更できないという事は基本です。

それ以外のマナー、ルールはだいたい一緒です。

 

ですが、車を買うときの注意点として金融車を選ぶ事は正規車より実際は、自分の目と耳で確認する事を絶対に怠ってはイケナイということです。

 

なぜなら、安くかったのに乗ってから、損をしてしまう時も必ずあるからです。

 

【その1】 自動車税納税状況は絶対確認する!!  

カーライフの買取(その1)、自動車税の納税状況は完納されているのか、都税、県税事務所に確認をします。

次回の車検時には、滞納されている自動車税を全て支払わなければ車検が取れなくなります。

また、平成22年3月31日以前に車検を受けている車両には構造変更で税金を未払いのままにしているお車もあり、ひどい場合は自動車税が4~6年分も溜まっているモノもあります。
   
なので、「税止め」されている車両もあるので、税務署に問い合わせして「車検を取りたいから」などと話して、買う前に情報を聞き出すのが損をしないポイントです。

 

良くあるのが、元の使用者が住所変更をしていなく、納付通知が発送先の税務署に戻ってしまう。
   
この場合は、数回あると、税務所の方で一旦「課税止め」をしてしまいます。

この場合は、※「復活課税」として申請ができるのですが代理人として現使用者様の免許証を提示すれば申請はできます。

普段の納付は、委任状と納付金をもっていけば免許証などの提示は必要ありません。

※このような場合のみです。

余りお客様の方で身元を明かすということがイヤという方はほとんどかと思います。
当社は、その代行だけでもお受け致しております。

特に。東京都の足立ナンバーなんかは格安料金で代行をやっています。
また、自分でやるという方は、現使用者様が法人であった場合に必ずとして今回の内容で揃える書類は免許証コピー、車検証コピー、誓約書、納付金です。
 
また、税務署と話す時の対応は「そこの会社の従業員として社長に頼まれて電話をしました・・」などです。

 

今回は税金について話しましたが、あくまでも一つの例を上げただけなので、それ以外の
     
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金融車の売買や不動車・故障車の売買、新車・中古車を安く買いたい方、
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また、自動車に乗ったままで融資を受けたい方、自動車の残債がある方でも、
まずはご相談ください。無料でお見積りもします。

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