CARLIFE(金融車買取販売)

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こんにちは、CARLIFE(カーライフ)です。
金融車の買取や販売を主に行っております☆
今後、金融車の豆知識や入荷情報など更新していこうと思います!

ご質問等受け付けておりますので、
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こんにちは、カーライフです。

 

本日は、2台入庫致しました☆

まず1台目は、【トヨタ クラウン 3.5アスリート

 

委託車としての入庫になります。

価格は、中古車乗り出し価格110万円から40%OFFの68万円です

 

ご興味ある方は一番下のURLよりご確認下さい。

 

つづいて、【トヨタ プリウス S】です。

 

こちらも委託車として入庫しました☆

カスタム車両になります💡

価格は、中古車乗り出し価格160万円から50%OFFの85万円での販売です!

 

ご興味ある方は下記からお問い合わせください☆

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こんにちは、カーライフです。

 

フェラーリ360スパイダーF1

 

フェラーリ360スパイダーF1☆ハーマン仕様☆MSマフラーが入庫しました!
金融車にはとても希少なお車になります。

 

詳細はこちらからご確認ください☆

 

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こんにちは、カーライフです。

 

車を運転している時ブレーキを踏んで「キィー」「ゴォー」という異音感じた事ありませんか?

もしかしたらそれは、点検しないと危険かもしれません!

 

音が出たらまずブレーキパッドの点検を!

ブレーキを踏んで音がする場合には、まずブレーキパッドを点検をしましょう!大抵のブレーキパッドにはパッドウェアインジケーターという摩耗センサーがついており、使用限界が近づくとあえて音を出して知らせる仕組みになっています。点検してブレーキパッドの残量が少ない場合には、すぐに交換をおすすめ致します。少ない状態のまま使用していると最悪ブレーキローターも摩耗してしまい、高額の修理費用がかかってしまう場合があります。

 

ブレーキパッドが減っていないのに音がでる場合

ブレーキパッドが減っていないのに音がでる場合は、ブレーキパッドの面取りやグリスアップをすることで改善される場合がほとんどです。

 

ブレーキは命に関わるとても大切な場所です。異音や異変を感じたらすぐに点検をおすすめ致します。 オートウェーブではブレーキパッドの点検も行っておりますので、残量や異音が気になるお客様は点検をうけてみて下さい☆

 

上記を参考に安全なカーライフをお楽しみ下さい💡

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こんにちは、カーライフです。

 

ウィンカーを出すタイミングとは?

ウィンカーは周りの車に、自分に車がこれからどのように行動するかを知らせる意思表示です。
「右に曲がります」「左に曲がります」「発進します」「停止します」と
事前にウィンカーで周囲に知らせることにより、周囲のドライバーはそれを予測に組み込み、応じた運転をすることで交通安全が保たれています。
しかし、ウィンカーの単純なシグナルでは伝えられるメッセージには限界があるため、ウィンカーを出すタイミングが非常に重要になります。
すべてのドライバーがウィンカーのタイミングによる意味を共有してこそ、ウィンカーはその効果を発揮するのです。

ウィンカーは重要な事前合図。
それを怠った場合には「合図不履行違反」で罰せられることになります。

 

ウィンカーのタイミングキーナンバーは3

ウィンカーを出すタイミングは重要ですが、出すタイミングはいつが良いのでしょうか。
そのキーワードとなるのは3という数字。
「交差点の30m手前」「進路変更する3秒前」と道路交通法第21条に掲載されています。
しかし、車は絶えず速度を変えながら動いています。
時速40kmで走行していたとしても、3秒間で30m以上もの距離を移動しているのですから、「あ、30m手前だ」と判断してウィンカーレバーを操作するのでは遅いのです。
30m、3秒はあくまで参考値であり、ウィンカーの合図は速度や交通状況に応じて早めに出すことが大切です。

 

ウィンカーは早ければ早い程いい?

早めにウィンカーを出すとはいうものの、早すぎるタイミングのウィンカーでは、このドライバーは一体何をしたいんだ? と周りを混乱させてしまいます。
この場合は不必要な場所で合図を出したということで「合図制限違反」という罰則が適用されます。
早すぎず、遅すぎない適切なウィンカーのタイミングを解説していきます。

 

進路変更時の手順とウィンカーのタイミング

進路変更(車線変更)をする際は、まず進路変更ができるかどうか周囲の安全を確認し、可能だと判断できた場合にウィンカーを出します。
ウィンカーを出して3秒間の間に、再度周りの安全確認をします。
このときの安全確認の時間がウィンカーのタイミングとなります。
その間に安全に車線変更をできるかできないかの判断をしなければいけません。
必要とあらば、5秒でも6秒でもウィンカーを出し続ける必要があります。
車線変更が不可能と判断すれば、ただちにウィンカーを止め、進路変更を取りやめなければなりません。
特に車線変更時には、周囲の車に車がいる場合は、ウィンカーを出すと減速や加速といった何かしらのリアクションを返してくれます。
それらを確認するのも必要な安全確認です。
 

右左折時の手順とウィンカーのタイミング

交差点手前の右左折の手順は、あらかじめ曲がる方向へ車を寄せて徐行しながら曲がると教習所などで教わるはずです。
この車を寄せる行動も進路変更に含まれ、交差点の30m手前で進路変更は終わらせておく必要があるため、交差点手前では進路変更の約3秒+30m分のウィンカーを出すことになります。
距離にすれば、交差点手前60~70mほどの距離が安全なウィンカーのタイミングとなります。

 

意外に多いウィンカーとブレーキ順序間違い

交差点手前のウィンカーは減速という意味も含まれます。
意外に多く行われるのが、ブレーキを踏んで減速してからウィンカーを出す行為。
これでは後続車は、前走車が止まるのか、曲がるのかを判断できません。
ウィンカーを出してからのブレーキ操作が正しい順序です。
 

ウィンカーを出さないとどうなる?

必要な場所でウィンカーを出さなかった場合には「合図不履行違反」
必要な場所以外でウィンカーを出した場合には「合図制限違反」で罰せられることになります。
いづれも現行犯でなければ取り締まられることはありませんが、罰則を受けないためにウィンカーを出すのではありませんし、ウィンカーを出すことが目的でもありません。
ウィンカーを使って意思表示をすることで、自分と周囲の車が安全に走行できるようにするのが目的です。
 

合図不履行による違反ケース

合図不履行違反や合図制限違反で取り締まられることは非常に希ですが、もしもそれらが原因で事故が起こってしまった場合には、大きな過失責任を問われることになります。
ウィンカーを出さないと合図不履行になるケースを紹介します。
 

合図不履行ケース1 信号待ち

交差点での信号待ちの際は、曲がろうとするる方向へウィンカーを出しておき、周囲に自分の意志を伝えておく必要があります。
 

合図不履行ケース2 右左折時

右左折時のウィンカーは、曲がる方向を示すと同時に減速の合図でもあります。
特に左折時は二輪車の存在にも気を使いましょう。
右折時は対向車の動向に気を配ります。
 

合図不履行ケース3 車線変更(進路変更)

車線変更もしくは車線内で大きく左右に車を寄せる場合にはウィンカーを出す必要があります。
ウィンカーを出すことで後続車に車線変更(進路変更)を明確に知らせます。

合図不履行ケース4 転回(Uターン)

転回する場合は必ずウィンカーを出しましょう。
転回時の真横になった車はブレーキランプも見えづらく、昼夜を問わず視認しにくい傾向にあるため、サイドマーカーによるウィンカー点滅が頼りになります。
 

合図不履行ケース5 徐行・停止

徐行・停止に移る際は大きな減速を必要とするため、早い段階でウィンカーを出すことで追突防止を促します。
また、左端を走行する二輪車に対する注意にもなります。
 

合図不履行ケース6 発進時

駐停車状態から発進する場合は右にウィンカーを出して発進します。
かといって、道路が開けるタイミングをウィンカーを出してずっと待っていたのでは、周囲の車は発進するタイミングを把握しづらくなります。
道が開け、安全確認がとれそうな段階でウィンカーを出しましょう。
複数台の車が並んで駐停車している場合には、そちらの動向にも注意が必要です。
 

合図不履行ケース7 右左折(Y字路)

緩やかに曲がるY字路交差点でも、信号機がある場合にはウィンカーを出す必要があります。
事故の危険性は低いといえますが、取り締まりが行われている場合があります。
ただし、道なり方向ではウィンカーの必要はありません。
 

合図不履行ケース8 右左折(逆Y字路)

逆Y字路での左折時のウィンカーをどちらに出すのか迷う場合があります。
停止線があればT字交差点であるものとして、左にウィンカーを出します。
停止線がなく合流という形で連結された道路は右にウィンカーを出すのが正解です。
 
 
上記を参考に安全なカーライフをお楽しみ下さい💡

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こんにちは、カーライフです。

 

使うタイミングのあるハザード。

私がハザードを使うタイミングは、合流で入れてくれた時、駐車するときに主に使います。

どのような使い方と意味があるのでしょうか?

 

まず、ハザードランプとは

正式には『非常点滅表示灯』といいます。

車には方向指示器(ウィンカー)がありますが、ハザードランプを作動させると方向指示器の両方(右も左も)が点滅すると言う動作をします。

 

ハザードを作動させるには、運転席のr中央付近にボタンが取り付けられている場合が多いです。

このボタンを押す事で、ハザードランプが作動し点滅することになるのです。

ハザードランプボタンは、停止表示(三角停止版)と同じですね。

 

ハザード常用シーン

路上停車の場合

最も一般的で、本来想定されている使われ方と言えるのがこの

路上停車時に点滅させる の使われ方だと思います。

 

路上停車のシュチュエーションは様々でしょうが、元々想定されているのは

・予期せぬ車の故障

・緊急に停車せざるを得ない状況の場合

 

がありますが、いずれもハザードによって遠くからでも車が停車していることを視認できるようにし、追突などの危険を回避する役割があるのです。

 

同様のケースで、タクシーやバスなども客の乗降時にハザードを点滅させる場合がありますが、意味は同じです。

 

ただし、最近では交通量の多い道路にもかかわらず、携帯電話で通話をするためにハザードを点けて停車している車を見かけますが、これはやめましょう。迷惑行為ですし、渋滞などの原因になったり事故の原因になってしまいます。

 

けん引されている車で使用

故障車などをけん引して移動させる場合に、その故障車がハザードランプを点メルさせる事が多くあります。

けん引中は、単独で走行する場合と違って速度も遅いですし動きも制限されます。

更に、後続車からはけん引されている事がわからない。と言う事もあるので、追突などのリスクが生じます。

そのような危険えお回避するためにけん引時にはハザードを滅させるのです。

 

高速道路での渋滞時

高速道路は一般道と違って車の速度も速いので危険を察知してから対応しても場合によっては間に合わない自体も想定されます。

特に、前方で車が渋滞していた場合などはただ停止しているだけだと渋滞と気づかないと言う事が発生します。

なので高速道路では渋滞するとハザードランプを点けて後続車に渋滞を知らせると言うと行為が常識となりました。

 

駐車場でハザードランプ

ショッピングセンターやイベント会場など、車で出かけると駐車スペースを探す事になります。でも、なかなか泊める場所が見つからないんですよね。

 

そんな時に、目の前のスペースが空いて今から車えお停めたい時にハザードランプを使います。

・これからこのスペースに駐車しますよ

・一旦停車しますが、その後駐車のためバックしますよ

・駐車するまでその場で待機していて下さい

このような意味があります。

 

マナーとしてのハザード

最後はドライバー同士の感謝を表す使われ方です。

一般的には

サンキューハザードと呼ばれたりもしているそうです。

 

スペースを開けてくれた後のドライバーに対してハザードを点けて入れてくれてありがとうございますという感謝の意を示したものです。

 

安全に気持ちよく運転できるように工夫した使われ方が浸透している事がわかりました。

 

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