台湾旅行へ行ってきました。

日本では漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベットなどいくつかの文字を統合的に使っています。

当然ですが、台湾ではひらがなやカタカナは基本的に使っていません。

ほとんど漢字、しかも昔ながらの画数の多い難しい漢字を使っています。

日本ではカタカナ文化があるので、欧米企業の名前はアルファベットだったり、多くはカタカナを使って音で代用することができます。

では、台湾では外来企業の名前をどう表現しているのか?

音で代用するのは同じなのですが、カタカナがないので漢字で代用します。

例えば、マクドナルドは台湾では”麦富労”!

麦を富ませて、労(ねぎら)う!

ハンバーガーのパンでお客さんを労うという、

意味的にも確かに合っている気もしますが、台湾のマックはライスバーガーも売っていました。


麦富労

    夜市で有名な士林のマック


他に、ロレックスは”労力士”。

”力士(相撲レスラー)を労う”となるとどれだけ太い腕時計なのかと思いますが、

腕時計の企業とは到底連想できません。

やはり、意味を考えていはいけなそうです。

たぶんすべての外資企業は当て字だと思います。

そういうのは見て歩く台湾旅行も楽しいかもしれません。