
「患者さんといつも楽しそうに話されていますよね」
一緒に働く医療者さんによく言われます

何を話しているのかと振り返るけれど、他愛もない会話なんですよね。
でも、この他愛もない会話ができない医療者さんが多いです

私が患者さんと話をするときは、自分のすべてをさらけ出しています。
だから私が関わる患者さんは私のことを私以上に知っている方が多いんです。
時には私の悩み相談になったり、アドバイスをいただいたりします。
患者さんの性格やタイプは見極めます。
頑固で神経質な方には、言葉ひとつひとつに気を配ります。
それを相手が望んでいると分かるから。
どうやったら性格やタイプが分かるかというと、話をするから。
初対面の時はお互いに緊張しています。
相手は心身を病に侵されているので、私に対して気を配る余裕もない状態。

だから、私が心を開いて、ご挨拶をします。
そして少しの会話から、相手の求めているものを察知し、ケアをしていきます。
そのケアは、医療技術を用いたり、言葉での心の癒しだったりします。

そうして信頼関係を築いています。
次にお会いしたときは、相手の顔色や体調を目で見て、感じたことをお伝えします。
そして、相手の反応から、次の会話やケアへ展開していきます。
気がついたら、私が患者さんに癒され元気をいただいている状態です。
目の前に花があれば、見つめていたいと思うに
目の前に患者さんがいれば、患者さんを知りたいと思う、そしてお話を伺っている。
ただ、それだけ。
もし、あなたが患者さんと何を話していいか分からないときは、
「あなたとお話をしたいのですが、何を話していいかわかりません」と言ってみる。
もし、治療中であれば、今の患者さんの気持ちや状態を伺って、必要なケアを提供する。
会話で患者さんが楽しそうにしていると、
食欲も意欲もアップして治癒力は促進していると実感します。
今日は患者さんとどのような会話を
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