こんにちは!
寒い日が続きますが、風邪などひかれてませんでしょうか。
さて、エル・ヒラソルでは、年明け一発目!宮城県とタイアップして、『アルパ』(ハープに似た楽器)を使ってのミニコンサートを開催します。
支倉常長らが、メキシコ・キューバに渡ったのが1614年の1月28日。
昨年より宮城県が中心となって活動している『慶長遣欧使節出帆400年記念事業』の一環として開催いたします。
演奏してくれるのは、仙台を拠点に活動する『ソル・デ・ミシオネス』のお二人です!
本日は、エル・ヒラソルで打ち合わせ。関係者の方も含め、当日演奏する場所の確認、音響のチェックなど、終始和やかなムードで行われました。
「ライブ感がいい具合に出そうなお店ですね」と、お褒めの言葉(?)も頂戴できました。楽しみ楽しみ♪
普段なかなか聞くことのできないアルパの音色をこの機会にぜひ聞きにいらして下さいね♪
もちろん入場は無料となっております。時間はまた後ほどお知らせしますね~
ぐらしゃす!!