今日は、ジロちゃんの火葬に行ってまいりました。
我が家のいぬねこちゃんがずっとお世話になっているペット霊園です。
田舎の、更に山の上にあるので、緑がとても綺麗です。都会が苦手ということは無いのですが、緑豊かな所に行くと、気持ちがいいな、と思います。
体はまだあるのですが、きっともう楽になって空を駆け回っているよね、と思いました。
火葬へ送り出す時には、やっぱり涙が出てしまいましたが、泣き崩れることは無く、安心しました。1人で火葬に連れて来たので、私が動けなくなってしまうと、帰れなくなってしまうのです。
毎回なんですが、お骨を見る時には辛いだろう、という気持ちが先に思い浮かぶのですが、実際にお骨を見る時には、意外に冷静な気持ちでいられました。
担当をしてくださった方が、とてもいい方で、一緒にお骨を拾って頂いたのですが、ここも、ここも入れてあげましょう、と、私よりも熱心にお骨を拾って下さいました。
ジロちゃん、良かったね、と心で思っていました。今は、小さな骨壷となり、我が家へ帰ってきました。
こねこの時にのらちゃんで、愛想がとてもいいねこちゃんだったので、我が家も含め近所の人達でご飯を上げて可愛がっていました。2歳になる頃までそのような生活をしていたのですが、
病気をしてしまったので、家で引き取ることになり、病院へ連れていったり、キャットフードを食べさせていました。
我が家で上げていたのは、ずっとキャットフードだったのですが、ご近所の方からは、人間が食べる物をもらっていたようです。
でも、それが体に良くなかったようで、家に来てからも少し体の弱い子でした。
病気が悪くなった時には、キャットフードではなく、人間のご飯を欲しがるのが可哀想でした。小さい頃お腹がペコペコで、もらった唐揚げやパンなどがとても美味しく感じたんだと思います。
でも、そういう食べ物は、体によくないので、どうしても上げるわけにはいかなくて。
誰にでも人懐っこい姿がもう見られないのは、寂しいです。食事の時に下からちょうだーい、と手を出してくるのをあやせないのが寂しいです。
何匹見送ったことがあっても、寂しい気持ちには慣れることはありません。寂しさが愛しさに変わるまで、じっと心の震えに耐えています。
ジロちゃん、家の子になってくれて、ありがとう。