明日はいよいよ娘が高校のユニフォームを着て走る最後の大会。
高校県駅伝。
それにしても、
何度、辞めてしまえ!!と声を張り上げたことか、数えきれない。
それも明日で終わりなんだと思うと、なんだかあっけないものだ。
強豪校ではないわが娘は、
3年間1区を走る。
今年はどんな思いで走るのだろうか?
3年になってから、
とにかく環境ががらっと様変わり。
とまどいの1年間であったに違いない。
あれこれ迷って、苦しんで、今がある。
すぐに甘えて、落ち込んで、泣きわめく。
どんなにもがいても嘆いても
受け入れて歩かなくてはいけない1年だったんだなぁ。
この1年は苦しくもあっただろうけど、
なくてはならない1年だったのかもしれない。
この1年があるからこそ、次の決断ができたのかもしれないのだから。
顧問の先生に「この駅伝がお前のスタートだ」と言われて、
初めて先生の言葉がありがたいと思っているようだ。
半年たって、先生の言葉がすとんと胸に入ったのは初めてなんじゃないかな。
最後までなかなか新しい先生とは波長があわなかったけれど、
最後の最後で
まず、心の鍵を開けたいんです。と言っていた先生のことばがようやく実現したようです。
悔いのない走りを。