メールを打った

 君への想いをかいて

 ふるえる指先

 送信ボタンを押す

 同時に充電切れの

 切ない音が鳴った


 ―

 なんだよ

 想いも伝えちゃいけないのかよ


 どうしようもない情けなさと

 少しだけ

 少しだけ

 ほっとする自分がいた