「商売繁盛で笹もってこい」という福娘の黄色い掛け声で「すきやねん言語圏」を代表する行事(お祭り)「えべっさん」。《大阪では、「えべっさん」というと、戎神を祀る神社や戎神のことを言うのではなく、「今宮戎神社で行われる十日戎」の行事を指します。
3日間の参詣者は毎年100万人以上。
TVニュースでその勘定風景が毎年のように放映されますが、そのお賽銭たるや一万円 札が乱舞し、
一つ数千円数万円、高いものになると数十万円にもなる「小宝」「吉兆」と呼ばれる鯛、米俵、(打出の?)小槌、大判小判 、烏帽子などの縁起物の飾りを笹につけて戴きます。実際には高価なものは、重くて笹にはつけられないので別個に持ち帰るのですが 。
笹は、実は笹ではなく竹の一種孟宗竹の枝。これは、境内で無料で配布されますが、笹だけ持って帰っても「ご利益」が薄いと信じて 大金が乱れ飛ぶ世界的にも珍しい奇祭の一つでしょう。
一度行かれては?
順序に注意!!!!
福笹に吉兆を授けていただいて
出口に向かうと、
本殿の裏側に直径1.2メートルの
二つの銅鑼(どら)があり、
みんな手で叩いています
大きな耳のえべっさんは、
人の願いを聞きとるのが苦手なようで、
銅鑼を叩いて注意を引きながら
再度念を押して頼みます。
「たたき板」とか「壁たたき」と言う。
その時 、えべっさんは、
その人の持ってる笹についてる
「吉兆」を見て、その人の願い事が、
鯛なのか、米俵なのか、大判なのか、
小判なのか判断します。
間違っても、帰りに 「たたき板」を忘れたり、
先に「たたき板」を済ませてから
吉兆を戴きにいかないよう に!
順序を間違えるとご利益は
無いかも知れません。
正しいえべっさんのお参りのしかたというのは、最初に昨年の笹があればご返納した後本殿に参拝し、
( ̄ー ̄;
(=⌒▽⌒=)
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本日は宵戎に伺いました!!




