見上げた空に、独り言。 -54ページ目

見上げた空に、独り言。

普段は誰にも話さないような『自分の想い』を自由気ままに書いちゃってます!!

人を幸せにしようと思うのなら、小さなことを大切にしてみる。

大きな幸せは、小さな幸せの積み重ねだから。



『私たちはこの世で大きなことはできません。小さなことを、大きな愛をもってするだけです』

マザーテレサの言葉です。


利用者さんのケアに関しても、同じことが言えるような気がします。


利用者さんの要望を直ぐに実現に結び付けることは中々、難しいことです。


でも、小さなサポートの積み重ねがやがて要望に結びつくのかもしれません。


小さなサポート…


朝、笑顔で『おはようございます』と挨拶をする。

いつもと違い浮かない表情をしていたら、さりげなくお話を聴く。



人の悩みや不安を大きく取り除くことはできないかもしれないけど、少しだけ暮らしやすい環境にすることはできます。



それはアサガオに毎朝、水を与えるように…

小さいけど、大切なことを日々繰り返していく。



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いつか花開くことを信じて水を与えることだと思います。



『今日は何の日?』のコーナーです。

今日は『コスモスの日』です。

赤いコスモスの花言葉は『愛情』です。
プレゼントに赤いコスモスを添えて想いを伝えることから、『セプテンバーバレンタイン』とも呼ばれています。
今日の昼食にエビフライが出ましたグッド!


で、タルタルソースか中濃ソースどちらをかけるのか迷いましたガーン

2~3分ほど迷いました。

厨房のオバチャンには『トミーくんO型でしょ!?』と言われてしまいました(笑)

ひと昔前の血液型特性にズッポリとハマってしまっている自分が嫌です…。


で結局、中濃ソースにしました。


ヒョロヒョロと細長いエビフライが4本!!

見た目はともかく、味は良かったです。

調子に乗って、エビのしっぽまで食べました。

すると…

見事に殻が奥歯に挟まりました。。。


歯磨きしても…


爪楊枝でとろうとしても…

全く取れません。


ずっと気になっていて…

格闘していると、ある職員から
「トミーさん今の顔、アレに似てるよアレ!!ん~なんて名前だっけ…ほらアレだよアレ…」

と、アレを連呼され…

謎の「アレ」を言い残したまま立ち去ってしまいました。


「殻」といい…「アレ」といい…気になることばかりです。


仕事も終わり、帰ろうとすると…


「トミーさ~ん」と、いう声がして振り返ると…


「アレ」と言い残して立ち去った職員が勢いよく来ました。


「昼間のアレ見つかったよ♪♪」


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「これこれ♪♪これ、なんて名前?」と満面の笑みを浮かべて聴いてきます…。

『ひょっとこ』と答えましたしょぼん


「そうそう!!ひょっとこだ!!ひょっとこ!!あぁ~スッキリした♪♪」と、言い残しまた立ち去っていきました。。


わざわざ呼び止めてまで…
ってか、どこにこんなのあったんだよ汗


こんなアホ面してたのかなぁ・・・

因みにエビの殻・・・まだ挟まったままです。




『今日は何の日?』のコーナーです。

今日は『杉田玄白の誕生日』です。
江戸時代中期の蘭医で、蘭学の開拓者とされています。
今日は『宇宙の日』です☆彡


1992年(平成4年)の9月12日、毛利衛さんがアメリカのスペースシャトル(エンデバー)で宇宙に飛び立ったことから『宇宙の日』に制定されましたキラキラ


18年前…


真っ黒に日焼けした小学生の私は、テレビの前で、宇宙から中継される映像を食い入るように観ていましたテレビ


いつか大人になれば誰でも宇宙に行けるようになるんじゃないかと思い、わくわくする気持ちで中継を観ていたことを思い出します(笑)


18年…あっという間のようだった気がします。。

ずっと先の事だと感じていた『大人の世界』に、今はドップリと浸かっています。
ピュアな自分は、たった18年の間にいなくなってしまいました(笑)



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見上げた空は、あの頃とちっとも変わってないのにね。



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↑こちらの窓は私の職場にある天窓です。


私は、ある利用者さんがいつもフロアの天井を見上げている事に気づきました。

私は『何を見ているのですか?』と、その利用者さんに聴きました。


「あの窓から空を観ているんだよ」とお応えになられました。


「私はここ(デイサービス)に、週に3日通っているけど、この場所から見上げるあの空が大好きなんだよ」

「雨の日も、晴れの日も。そして季節によっても全然違う空模様が観られるんだよ。」


「あの窓枠がまるで画枠のようになって、空の絵を観てるみたいなんだよ。」



なるほどなぁ…確かにそうだ。


天窓を見上げると、真っ青な空にぽっかりと浮かんだ雲があり、とても優しい絵画を観ているようでした。

「私は、この景色をいつまで見られるか分からないからね、この綺麗な景色を毎日観ているんだよ…」ぽつりと話されました。


『そんなこと言わないで、これからもずっとこの天窓を見上げに来て下さい』と私が言ってから5年。


今、その方はこの天窓を観られない遠い遠い所におられます。


忙しく業務をこなしていたあの頃、天窓の存在なんて全く気づきませんでした。

あの方が過ごされたデイサービスの一日、私が過ごした一日。
同じ場所にいても、全く違う場所を観ていました。

そして全く違う気持ちで生活されていました。


その事があってから、ようやく利用者さんにとってデイとはどんな場所なのか?に気づけたような気がしました。



美しい場所なんて、どこにでもあるんです。

テレビや雑誌に紹介されている場所だけが、美しいなんて限りません。

ただ、気づいていないだけなんです。


良いことだって、どこにでもあるような気がします。

それも気づいていないだけなのかもしれません。




今でもこの天窓を見上げにいくことがあります。

その度に、一日を流して過ごすことはしちゃいけないと思います。



利用者さんから、そう教えていただいたような気がします。