こんにちは。
こころが喜ぶ生き方を大切にしたい！
を応援している浦野です。
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2010年からの12年で女性の起業は2倍
（東京商工リサーチ
第11回「全国女性社長」調査から）
今後、性別に関係なく
さらに起業する人は増えていくでしょう。
多くの人が
自分に合った働き方を選びやすくなった時代。
オンライン化が進んだことによって
リモートワークも普及し
起業へのハードルも下がりました。
女性起業家を応援する
助成金などの充実も増えてきています。
今後は
さらに副業を含め
「起業しよう」
という人も増えてくるだろうし
学生であり
起業家という人も増えていきそうです。
その中には
手段から起業する人もいるだろうし
しっかり土台作りをしてから
起業する人もいます。
どちらが正解でも
間違いでもありません。
1つ言えるとしたら
専門技術を取得している人は
手段から入る人が多いということ。
最初はワクワク・イイ感じ！
だけど
どこかのタイミングで
つまづいたりすることもあります。
それは
起業家としての
基礎を身につけずに
スタートしている場合が多いから。
手段と目的が
理解できていなかったりもします。
「自分がどうありたいのか」
しっかり向き合っていく中に
「成功」の定義を
自分の中に落とし込んでおくこと。
「稼ぎたい」といったときに
いくら稼ぎたいのかというのは
もちろん
どんなふうに稼ぎたいのか
稼いだあとの自分がどんな状態なのか
それを
イメージしているのとしていないのでは
向かう先も違ってくるのです。
自分の成功の定義を決めていると
人と比べることもなくなりますよね。
・50代以降も自分の好きなこと
得意なことを事業として続けていきたい
・自分らしさを保ちながら
無理のない経営を行っていきたい
・起業に対する不安を取り除いて
土台となる持続可能な経営術を身につけたい
という方は
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