食べるワタシを、ほめようキラキラ

 

 

その通りですニコニコ

 

心に必要な栄養を与えるために食べるので、

心を守っています。

 

でも、内臓の過労、栄養不足、身体の痛み・不調…

身体は傷ついています。

 

 

心と身体、両方を満たすこと、それは、ほめること。

 

 

ただし…!

 

 

 

 

 

「怒り」のストレスを感じている時は、まずそのエネルギーを放つ必要があります。

 

なぜなら、

 

心がいっぱいいっぱいの時に栄養を与えても、うまく吸収できないからです。

 

紙になぐり書いてビリビリに破いたり、

大声を出して踊り狂ったり、50mをダッシュしたり、枕をボロボロになるまでパンチしたり…

 

怒りのエネルギーを運動エネルギーに変換して、身体から一度、放出しましょう。

 

それから、自分をいっぱい褒めます。

 

 

同じく、溢れ出そうな悲しみのエネルギーは、一度、溢れ出させます

 

泣いて泣いて、空っぽにします。

 

それから、いっぱい褒めます。

 

 

毎日、一生懸命に生きているんです。 

いっぱい、ほめて、ねぎらって、認めてあげましょうニコニコ

 

 

 

 

怒り・不安・悲しさ・寂しさ… など、

 

ネガティブな感情を抱えている時に、スイーツや炭水化物を食べたくなります。

 

これは、emotional eating (情動的摂食)と呼ばれる行為で、

いわゆるストレス食いのことです。

 

この時に、comfort food (コンフォートフード)と呼ばれる食物を欲します。

 

コンフォートフードについては、こちらをご覧ください。

 

 

emotional eating (情動的摂食)とは、「気持ちから食べる」行為のことですひらめき電球

お腹が空いていなくても、または食べて満腹になっていても、気持ちが食べたいので摂食するのです。

 

 

褒めを浴びることには、情動的摂食を抑える可能性があります。

 

 

 

習慣を変えるには準備と覚悟が必要だよねキョロキョロ

 

いつから始める?

 

いまでしょ!

 

なぜ、今が絶好のタイミングかというと…ベル

 

 

ほどほど良い長文になってきたので、今日はココでストップです注意

 

 

続きはまた明日です流れ星