鬱カレ 時が経てば話せるコトを

鬱カレ 時が経てば話せるコトを

説明すれば保身となる。だから。此処はいつも物語。

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疲れていた。



数年間、住んでいた土地を捨てた。

愛着を持てた事もない。



期待はしていた。だからこそ越してはみたけれども、思う以上に『以下』だった。



土地を嫌うのは土地そのもののおかげではないのだろう。

其処に住む人達によって、嫌いな土地は決まる。

出ていくというのはとても労力のいる行動だった。