こんばんは。

 

急に冬に戻ってしまいましたが桜がちらほら咲いてきましたね。

昼間300m歩くだけでもすごく寒くて、

高身長イケメンの二の腕にでも顔をスリスリしたい気分でした。

わたしの妄想速度は光回線より速いのです。

 

さて、今夜のテーマは「浮気をしないという恋人間での約束は成立するのか」です。

 

道徳的或いは常識的に考えたらもちろん浮気は戦犯級の悪いこと。

 

しかし、もし自分が性欲強めで欲求不満の状態だとして、

相手が性欲弱めで一緒にいられればそれで幸せ系な状態だったら?

 

わたしは耐えられません。

ということで、答え早めですが、「NO」

だって、欲求とは満たされなければストレスにスライドするだけだし、

じゃぁ相手が一緒にいるだけで幸せ=わたしのことを愛していたら?

セックスできないなら別れます!さようなら〜ってできればよいのですが、

それでは相手の愛情をセックスのためだけに捨てるということ。

そして、自分も恋人とセックスを満足にできているのであれば、そのほかに別れる理由がないわけだから、

まだ恋人への愛情も自分にはあるということ。

別れる理由が見当たりません。

 

セフレのことで以前も書きましたが、

セフレとは相手に対して愛情0%ということが大前提です。

セフレという言葉を辞書に載せるなら

「セフレとは愛情や好きという感情が一切ない、身体だけの関係」と書くでしょう。

 

もし、性欲薄めな恋人が「浮気は絶対しないでね」なんて赤札貼ってきら

わたしは躊躇わず、ビリッビリに破いてやります。

当然。

 

ただし、ここが大事。

約束するならば、

「欲求があなただけで満たされない場合、他所で欲求を満たしますが、セフレに感情を抱かないことを約束します。

 もしセフレを好きになることがあった場合はお別れします。

と、約束を交わすでしょう。

 

こんな非常識極まりないことを書きましたが、

浮気をされたことがあるそこのあなた。

あなたは恋人への欲求にちゃんと答えていましたか?

または向き合う姿勢をとっていましたか?

 

浮気はされる方にも原因があるということ、忘れべからず。