

ネタもなかったんですけどね(笑)

先日、ある講演会に行ってきました

「○○の高齢者福祉とアニアマルセラピー」
(○○は地域の名称なので、一応伏せておきます
)第一部では、セラピー犬育成に携わっている先生のお話で、
その目的や効果、犬の素質などを知ることができました。
実は、我が家のワンコ。
セラピー犬にスカウト
されたことがあるんです
その時は、預けなきゃいけないのが嫌
で断ったんですが、、それから、ペットセラピーなる物に興味はあったんです
「犬の素質」を聞いて、訓練が必要な項目は二つだけだったので、訓練してみようかなぁ・・・と真剣に考え中です。
と、一部もなかだの聞きたい講演ではあったのですが・・・・
メインは二部


養老孟司先生の講演だったんです

いやぁ~まともに講演聞きに行ったら、会費3倍くらい取られてますよ(笑)
この先生をみなさんご存じですか

元々は東大の解剖学の先生で、おもしろい東大っぽくない先生なんです。
何年か前にベストセラーになった「バカの壁」って新書を聞いたことありませんか?
あれを書いた先生です(笑)
何度か講演を聞きに行ってるんですがなかだ的に先生の名言がありまして・・・
「死人に口なし、は昔のこと。今、死人はおしゃべり」
「世の中で、怖いものは何か?生きた人間だ」
たいして奥の深い言葉ではないかもしれない
けど、すごく印象に残ってるんです
今回の講演では「人間と動物や昆虫が共生できなくなっている」ということをお話しされていました。
例えば。
いわゆる地方ののどかな田舎の方々は、杉がたくさんある山のそばで生活しているのに、都会に比べ花粉症の発生率は低い。これはなぜか?杉の近くで生活し、免疫ができているから。
また、農業を営む家では家畜を飼っていることも多く、様々な免疫ができいている。
というもの。
なんだか、納得です

また、会場は周りにハイキングコースや、森があるような場所で行われたのですが、先生はこうおっしゃってました。
駅から寄り道して、ここに着くまでに、蟻以外の虫を見ていない。ゾッとする・・・
と。
先生は昆虫採集
がご趣味だそうで、一説によると「趣味の域を超えている」とか・・・
そんな先生だから出た意見だと思いますが、これも言わんとするところは、わかる気がします。
なかだの住んでいる所は、会場がある場所の隣の市ですが、周りは畑やら田んぼやらたくさんある
し、川も流れています。だから、虫はたくさん家に入ってくるし、玄関にヤモリがくっついて、昔のアニエスbみたいになってるのも珍しくありません
でも・・・
10数キロ離れただけの所で、そんなに環境が変わるというのは・・・・



なんだか、色々と考えさせられました

とにもかくにも。
動物をはじめ、他の生き物が人間に与える影響は多大である、と。
そしてアニマルセラピーで病を改善・克服することも、健康維持も可能だ、と。
なかなか楽しい講演会でした。
ちなみに。
この講演会、とある訪問看護ステーションの管理者さまに紹介して頂き、参加しました。
この場を借りて、有難うございました。