昔からかなりの泣き虫。
でもね それは保育園から小学1、2年までの話
保育園ではたんなる泣き虫で 小学校では
いじめられたふりをしていた
たいしていじめられてもいない ただ
友達がいなかったから 泣きたかっただけ
毎日泣いて それでも泣いて
勉強もろくにしないで泣いた それには先生も困った
でも 物心ついたときからなぜか泣くことが恥ずかしくなって
それから泣かなかった
やっと友達ができても 奪われて また奪われて
どんどんいなくなったよ
泣くのが本当に恥ずかしくって 苦しかったけどおさえた
昔泣きすぎたせいでちょっとでも悲しくなると うるうるしてた
それでも心の液が目からあふれてしまうこともある
目は絶対あわせない 今の自分は液でどろどろだから
でも我慢くらいはもう大丈夫のはずなんだ
もう小学校6年生 楽しい時期なのに
自分は夏休み音楽の練習をしていなかったから
大太鼓しかできない でもその音楽の練習の集まりでみんなきたとき
自分はやり方を忘れてて へんになった 先生はほかの人に変われと言った
そいつは上手かったけど これくらい自分もできるよ
その人と勝負だ どっちが一番上手くできるかみんなに投票してもらうことになった
自信はなかったけど がんばった だけどね
みんなそいつに投票して 自分は0だった 0000000000
あたりまえのはずだよ 自分のほうがへたくそだもん
先生までこっちしかないと言うようにに手を挙げた
そして「残念だったね」って言われた
残念な人間って言われるのと同じに感じた 今は誰も何も言わないでほしい
おふれたらそれで終わり 歯止めがきかなくなっちゃうから
はげますから甘えちゃうんだよ
無理矢理笑ってた ひきつった顔だったから
我慢してたってことばればれだよね
だからみんなそんな目で見るんだ
みんなの顔見るともっと泣きたくなる
心の歯車ががたがたいってたけどやっとおさまった
泣くのは情けないことだとまだ思ってる
けど 結局何言われても考えは変わらないよ
きっとねこれからもこのまんま
でもそれでいいと思う そう
なおせないからさ もう何も言う必要は無いよ
そのまんま じっと
こっちを見ないで
死んで