石川県ではある地域は高齢者率50%を超えています。地震があり、要介護者にはヘルパーさんも訪看さんも来れなくなってしまい、家族が要介護者をみているそうです。電気は復旧したが、水が出ない状態で、カップラーメンを食べていると聞いて、切なくなりました。
高齢者が増えているので、災害時のときの対応をなんとかしていきたいですね。
被災地のケアマネボランティアのメールが来ました。
そのメールを見て、被災地の現状を物語っていると思いました。
そのような中で在宅医療に向き合っている医療従事者のお話を聞くことができて、良かったと思います