先日、旭市のW様より、「雨戸の出し入れが大変なので、なんとかなりませんか?」との依頼がありました。

現場を確認すると、

①雨戸の敷居、鴨居が削れてしまっていてガタガタ。

②雨戸を既製品に入れ替えてあり、敷居の幅と雨戸の厚みが合ってなくガタが大きい→雨戸が斜めになって戸車がうまく走らない。

③戸袋の取り出し口が小さく6枚の雨戸の出し入れが困難。

④戸袋の中のベニヤがワラワラ(腐っている)になっている。

以上の状況から、雨戸の枠を木製からアルミ製に交換する事を提案しました。アルミ製の枠に替えると軽くなり、雨戸の出し入れも楽になります。


後日、見積りを提出しましたが、「お金をかけたく無い」との事。

「応急的でかまわないので、①戸袋の取り出し口を大きくして欲しい。②敷居のガタを少なくして戸車の動きを良くして欲しい。」という事で、

雨戸の修理に行ってきました。


①着工前 戸袋の取り出し口を大きくカットします。


家づくりをしているK君



②完成 大きくカットしました。大きくカットし出し入れはし易くなりました。


家づくりをしているK君


敷居のガタつきの大きかったのも、米ヒバ(腐りにくい)木材を取り付けて、スムーズな動きになりました。


お客様は、「非常に使い易くなりました。もっと早く直してもらえば良かった。」と、満足して頂きました。


良かったですにひひ