スプリング・エフェメラル | ふつーの暮らし

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スプリング・エフェメラル
スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花の総称。

春植物(はるしょくぶつ)ともいう。

直訳すると「春の儚いもの」「春の短い命」というような意味で、「春の妖精」とも呼ばれる。

雪解け後に落葉樹林の林床で真っ先にカタクリやニリンソウなどが葉と茎を伸ばし花を咲かせる。

その後枯れて地上部の姿が消える。  
                     
            -Wikipedia-


都内最大級のニリンソウ自生地のある都立赤塚公園を歩きました。


ニリンソウ(二輪草)はその名前の通り1本の茎から2輪ずつ花を咲かすことが多い、白い可憐な草花です。

ニリンソウ0


花期は3月下旬ぐらいから4月下旬ぐらい。


今回、訪ねた都立赤塚公園大門地区は都営三田線新高島駅から徒歩で10分ぐらいのところにありました。

map


赤塚公園までは問題な行けたのですが、ニリンソウ自生地のある大門地区というのが、どこにあるのかわからず公園を2周もしてしまいました


どうしても目的地に辿り着くことができず、公園内にあったサービスセンターで、大門地区を案内してもらい、なんとか目的地に到着です。

ニリンソウ自生地

ニリンソウ2

ニリンソウ1


板橋区には、かつては雑木林などの湿った場所で普通に見られていましたが、宅地化などの影響により年々減少してしまったようです。


そこで、板橋区でこの花が生育できる自然環境を大切に守っていきたいという願いを込めて、昭和55年10月に板橋区の花として選定しています。


今も武蔵野の面影を残す、赤塚、大門、徳丸、高島平の一帯を周回するコミュニティバス「りんりん号」が運行しています。

このコミュニティバスにも板橋区の花のイラストがありました。

rinrinbus
板橋区-HPより


また、いたばし観光キャラクター「りんりんちゃん」のてっぺんにも、ちゃんと2輪の可憐な白い花がついてました。

rinrni
板橋区-HPより