ベインの圧倒的な威圧感を期待して観ていると

 

うわぁ・・・なんだこれ・・・

 

ってくらい詰まらなかった

 

でも最後に

 

「みんなヒーローの正体を知りたがってる」

 

と言われバッドマンは

 

「ヒーローは少年の方に上着をかけ、肩に手を置き、だもう大丈夫だ希望はある。と言える男だ」

 

って言って飛び立つ

 

このシーン、なんの効果もなくただ二人が話すだけ

 

でも俺は泣いた

 

俺には方に上着を掛けてくれる事も、もう大丈夫だと手を載せてくれる人にも出会った事は無い

 

もしそんな人が一人でもいたら俺は変わっていられたかも

 

いつもいつもガキの頃は、戦え、逃げるな、踏ん張れ、と言われて来た

 

家族が死んでも、いつまでも泣いているな、と言われた

 

そのかいがあってか、俺は強い鎧を手に入れた

 

逆境への耐性も若干ある

 

でもどんなに強い鎧を着ていようと中身の弱さは隠せないし守れない

 

俺は中身のない鎧に過ぎない