昨日の植松努さんの講演は非常に衝撃的でした。
キャリア教育を推進しているものとして、
それを覆すものもあり、それが正論なので、
私がこれから仕事をする意味に関しても、考えさせられました。
自らの起業した熱い思いは、いつの間にか回りに流されていること、
迎合して仕事していることに気づきました。
もっと本質を見なければなりません。
メモしたものを、なるべく分かりやすく列記します。
植松さん自身は、ロケットを開発して、
それを飛ばし、人工衛星などを実際に打ち上げています。
それは、町工場でもできる技術なので、
ホームセンターや通販で仕入れたもので作るので、
きわめて安価でできるそうです。
技術は、工場で鍛えた技術で補うとのこと。
北海道の芦別ご出身で、成績はよくなかったそうです。
高校への進学は、市内の2校に限定された進路指導で、
「ロケット飛ばしたい!」と先生に言ったら、
「芦別に生まれた時点で無理」と言われたそうです。
小学校からペーパークラフトをひたすらつくり、
揚力などのことが書いてある難しい専門書も読み漁り、
小学校の時点で飛行機博士としてヒーローだったそうです。
でも、中学校からはそういうクラスのどこにでもいた、
昆虫博士とか動物博士とか、そういう○○博士の類は、
先生方や友人から敬遠され、いかにいい会社に入るためには、
いかにいい大学にいき、いかにいい高校に行くかの”レールに乗った”
勉強についていけなかったそうです。
しかし、大学で学ぶ専門教育や、会社で行ってきた仕事内容は、
小学校のときに夢中で読み漁った流体力学などの本にすべて書いてあったので、
夢中で仕事できたそうです。
♯いま走っているひかりレールスターなどは植松さんらのチームが開発を手がけ
たとのこと。
「おまえには無理」だとか、「そんな夢みたいなことを言うな」
ということが社会に出てからとても役立っている。
だから、「どうせ無理」なんていう言葉は、使ってはいけない。
それは、人の可能性を奪うこと。
人の可能性を奪うことは殺人に匹敵するとも仰っていました。
私自身を省みても、
なるべく本人のやりたいことを優先させるようにしていますが、
本人のためを思い、なるべく無難な道を歩んで欲しいと、
アドバイスすることもあります。
でも、これは間接的に「無理だ」と言っていることと何ら変わりはありません。
○無理という前に、「だったらこうしてみたら?」という提案は非常に有効。
そのためには、アドバイスする立場の人間が、知識などを常に新しいものと入れ
替えて、保有しておく必要がある。
○誰も知らない、誰もやったことがないからあきらめるのではなく、
「だったらやってみよう!」の精神で臨んで欲しい。
作ろうと思えば、何でも作れる時代。
人生も創ろうと思えば、誰でも創れる時代。
自分たちで信じることが自信になる。
○未来を予想し、逆境を予測し、見直すのが大人の役目。
どんな失敗をしても、それを直してあげるのが大人の役目。
そして、大人は常に輝いて笑顔でいなければならない。
○趣味を作ると人と話が合いやすい。
子どものころに止められた趣味など、もう1回夢中になるものを見つける。
そして、やりたい夢があったら、それを実際にやっている人と仲良くなるのが、
夢に近づく方法。
○あきらめるのと耐えるのは違う。
「明日のために今日の屈辱に耐えるのだ」
一生懸命という言葉は、一生あきらめるなという意味
○自分で考えることをやめた会社はつぶれる。人も一緒。
○感動=「CAN DO」
○そして、「思うは招く」
後半は、列記になりましたが、昨日の講演の内容です。
とにかく、多くの人に植松さんのお話は聴いてほしいと思います。
機会があれば是非。
私、小島にも夢があり、夢中になっているものがありました。
私は、子どもの頃は国語辞書、地図帳、星の図鑑、偉人の伝記の4点セットをひ
たすら読んでいました。
星の図鑑とかで、無駄に太陽の直径は地球の109倍とかいう文章を見て、
ロマンを感じていました。
88星座も覚えたことがあり、世の中の1等星にまつわる神話なども、
わくわくしながら読んでいました。
アンタレスとか、シリウスとか、ベガとかアルタイルとか。
望遠鏡も買ってもらって、大分合同新聞に星の記事が出るたびに、
新聞を切抜きしていたのを思い出します。
ハレー彗星がやってきたのも、ちょうどこの頃でした。
私は、いずれ自然体験ができる学校を作りたいと思っています。
できれば40歳から始めてみたい。
星を観察したり、虫捕りをしたり、魚釣りをしたり、
いかだを作ってみたり、芋ほりしてみたり、アスレチックスで遊んでみたり。
自然体験豊かなこどもたちが増えれば、きっと将来に希望が持てるはず。
そして、そこにおじいちゃんおばあちゃんも一緒に体験することにより、
家庭では授かることのできない、生きる知恵なども勉強することができる。
大分では、安心院か山香あたりでそういう学びの場を作りたいんです。
私は、別府市立少年自然の家「おじか」で、よく学んでいたんです。
おじさんがここの職員だったので、学校行事でも行っていましたが、
個人で申し込んで母と一緒に自然体験していました。
そういうことで学んだことって、学校の教室で学んだことよりよく覚えています。
クラスの仲間と中休みや昼休みにドッジボールしたこと、
少年野球で、泣きながらサヨナラホームランを打ったことなどなど。
やっぱり、夢中になれるような体験が絶対に必要。
そのために、既存の学校でできなくなったことを、やってみたい。
いや、やります。
私自身が、夢中で仕事する。
これが、今のもっとも重要なミッションです。
植松さん、気づかせて頂いてありがとうございます。
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お世話になっている山内博晶さんが書かれた本です。
普段、山内さんが仰っている部分が非常に多く、
かつフランクな文体で書かれているので、
語りかけられている気分になりました。
この本で私が学んだことは、苦手克服法。
世の中の苦手なもの、そこから目を背けていては何も進まない。
「苦手だから・・・」と言って、手をつけないのは非常にもったいない。
そこから発展して、パラダイム(ありもしない行動の枠組み)を突破すること。
人間の可能性は無限大であることを、最近は色んなところから学ぶことが多い。
私自身もそうだが、「苦手だから・・・」「できないから・・・」と言っている人を見つけたら、
山内流でコミュニケーションしてみよう。
そう、人間の知恵も無限大の可能性がある。
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世の中の真理が書かれている本はあまり読まないのですが、
今回は挑戦してみました。
14歳の少年サイードが、世界を旅しながら10人の賢者に会い、
必要な教えを学んでくる物語。
印象に残ったのは、第四の賢者の教えである「目標」について。
何になるかを目標にしても成功を収めることはできない。
大切なのは、どんな人間になりたいか?
最近は、やたらめったら「資格を取りたい」「安定した就職をしたい」という方が多いのですが、
そこがゴールになっていては、何かを為す人にはなれない。
生を享けたからには、何かを為して欲しいし、
世界60億分の1の存在として、どういう生き方をするのか、
真剣に考えて欲しいと思っています。
目先にとらわれず、人生80年を生きる為、
どういう人物になりたいのか?
私はそのことをこの本を読んで思いました。






