受難と捉えるか、「こんな日もある」と捉えるか | キャリアカウンセラー小島健一の「日日草枕」

キャリアカウンセラー小島健一の「日日草枕」

美しい人生の旅を一緒に歩みませんか?大分・別府出身のご縁耕しキャリアカウンセラー”こじけん”が、”一隅を照らす”情報を発信。これでココロもカラダもぽっかぽか

先日、タクシーに乗りたいのに、ことごとくスルーされて、結局駅から家まで徒歩で帰りつく、という出来事がありました。


乗車拒否という感じではなく、そもそもタクシーに気づいてもらえないというのは虚しいもので(笑)、かなり目立つように手を挙げたり振ったりしましたが、電灯がない道がほとんどだったためか、全く気づいてもらえず。
ホロ酔いだったのが、30分間の冬の夜道の散歩になり、酔いもさめて健康的な感じで帰宅しました。


帰宅したときは「全くひどい目に遭った」と思ってましたが、「ま、人生30000日生きるなかで、こんな30000分の1の日があってもいいな」と思って、気持ちを収めました。


タクシーに乗れないなんてのは、受難のひとつにも入りませんが、人生はうまくいかないことの連続。
この仕事をしていると、予定通りの人生を過ごすことの意味を考えさせられます。


予定通りいい学校や大学に進学し、
そして無難にいい職場に就職し、
老後が心配なので若いうちからこつこつ貯金し、
周囲の和を乱さず、無難に仕事をこなして退職し、
死ぬ前に「人生予定通り過ごせた!すべて計画どおり」って思う人生。
それで本当にいいんでしょうか?


上手くやろうと思ってもなかなかできない。
だから考えがいもやりがいもある。チャレンジもできる。

予定通りやりたいのについつい「邪魔だ」と思ってしまう。
それこそチャンスに繋がる可能性もある。回り道もたまにはいいかも。


なんでもできる環境にいるのであれば、人生一度きり。やりたいことを伸び伸びと思いっきりやってもらい、可能性を伸ばしてほしいなあと心から思います。なるべく早いうちに。



この前、雪が降ったとき、駐車場で子ども達が雪合戦したり、雪だるま作ったりしてました。ワイワイ言いながら。
なんか、そういうことです。私が伝えたいことは。