元参議院議員の後藤博子先生とご縁を頂き、
ご協力させていただいているのですが、
そちらで会員の皆様向けに寄稿を致しました。
その内容をご紹介いたします。
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大分から拠点を移しまして、早4ヶ月の日々が過ぎようとしています。
キャリアカウンセラーという仕事を5年半続けていますが、
若者の雇用情勢が悪化する中、
各大学では私のようなキャリアカウンセラーの有資格者を数名常駐させて、
履歴書の添削や面接の練習などをしています。
大分県の大学でも、
各大学数名のキャリアカウンセラーが支援にあたっています。
その中で、留学生の支援を行うケースも多々あります。
最近、三菱重工業やユニクロが外国人採用枠を拡大する
というニュースもありましたが、
その採用枠拡大の理由は「働く意欲が非常に強い」
ということのようです。
大学人の間では「日本人を大学で養成する意味はあるのか?」
「これでは内定率が上がらない・・・」
という悲観的な見方が強まっています。
しかし、立命館アジア太平洋大学のように、
外国人と日本人が切磋琢磨して、
日本人学生が意欲的に全国や世界で頑張っているケースもあり、
就職や人材育成に関しては、
互いが環境や偏見に左右されず、
親和することが重要ではないかと
私は思っています。
更に言えば、仕事や生活で活躍する舞台は【日本】ではなく、
【世界】という考え方をもった方が、
これからの時代を渡っていけるのだと考えています。
私たちの協会でも人材育成が大きなテーマになっています。
国際的な舞台で活躍できるような”日本人”や
”外国人”という言葉の括りで考えない、
【強い若者】を育成すべく、頑張ってまいりましょう!