生物と無生物のあいだ おととし発刊のこの本ですが、 いまだに売れている理由がよくわかりました。 下手な作家さんより文章が面白い。 生物学の知識がもっとあれば、 もっと楽しめたのかもしれませんが、 研究者たちの凄まじい努力、 生物の謎を解明する意地をひしひしと感じました。 我々は絶妙なバランスの上に生きているという奇跡を、 この本で学びました。 一読して理解するには凡人の私には至難の業。 もう一回読んで味わいたいと思います。