小室淑恵さんはクールな人ですよね。
DVDの中で、少しユーモアや笑顔が出ると、
また違った味わいがあるのかもしれませんが、
それを出さないあたりが小室さんらしさなのかな?
この手の本だと、アクの強い専門の講師の人が出てきてやるパターンが多いと思うのですが、一企業の代表がされているので、読者は落とし込みやすいと思います。
プレゼンは自分の考え(または自社の商品)を強く表明する場ではなく、
あくまでも相手の課題を解決する場であることを、力説されています。
そして、練習が必要なことも説かれています。
これを一読して、自分自身がプレゼンする光景をビデオに収め、
修正を加える、という一連の行動ができるかどうかが、
「この本を真に読んだ」ということになると思います。
優秀な人財になれるかどうかは、その面倒なひと手間を、
惜しむか惜しまないか、でしょう。