大学でのインターンシップガイダンス | キャリアカウンセラー小島健一の「日日草枕」

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今日は夕方から、主に大学3年生に向けたインターンシップガイダンスを行ってきました。

講義室に入ったときから気になっていたことがふたつ。


ブラインドが中途半端に開いている。
カーテンが中途半端に開いている。


私が新入社員の頃は、会議で使う部屋のブラインドやカーテンは全開が基本であると叩き込まれていましたので、セミナーをはじめる前に、学生さんに協力して全部開けてもらいました。実際にインターンシップに行くと、はじめに行う作業になると思ったからです。

その協力してくれた学生さんは良いのですが、私は黙ってその光景を見て、座っているままの学生さんを見ていました。


セミナー終了後、今度はブラインドやカーテンを閉める作業を行ってもらったのですが、ここでも同様に黙って座って見ている学生さん。ブラインドの数は部屋の左右に15ほどありましたが、明らかにそれより少ない人数で作業している。


「仕事の場面では自分から率先して行うこと。誰かがやってくれるだろうではなく、当事者意識が必要ですよ」と話して締めくくりましたが、伝わったかどうか心配です。


私語もなく極めて静粛に聴いてくれて、メモもきちんととる。
礼法指導にも、きちんと私の言ったことには応えてくれる。


そこは素晴らしいのですが、積極性が足りないような気がして、今でも釈然としません。厳しいことを更に言えば、就職活動の面接の時などには、今日は黙って座って見ていた方は、少しでも自分のイメージアップのために積極的に協力するような気がします。あくまでも推測です。そこから成長してくれればなんの問題もありません。


自分にとってのプラスではなくて、みんなにとってのプラスを、人間としては常に考えておきたいもの。それはやがて自分に返ってくるものだと私は考えます。