今日、8月6日は広島の60回目の原爆忌。早起きして(といっても大体いつも5時半起きですが)、NHKで式典の模様を見ていました。8:15になって、鐘と共に1分間の黙祷を、広島のほうを向いて捧げましたが、はじめて黙祷をしていて涙が出ました。昨晩、TBSの特集番組を見ていたので、胸に去来するものがあったことは事実です。
「地獄絵図」なんて簡単に言いますが、想像を働かせても、当日の様子をうまくイメージできません。地球上では凡そあり得ない光景だったと思います。何十万もの御魂に対し、哀悼の誠を捧げることしかできませんが、我々にできることはただ一つ。子々孫々までこの出来事を伝えていくこと。もう60年なのか、それともまだ60年なのか。それぞれに考える必要があることだと私は思います。
その後、甲子園の開会式も続けてみました。私はこれにも涙もろい。山田耕筰作曲の「大会行進曲」が流れ、選手が入場し始めると、何故か知らないけど涙が溢れます。これまでの練習の辛さと、それを乗り越えて甲子園という夢舞台に立った選手たちに改めてエールを送りたいという気持ちなのでしょうか。昔はへっぽこ野球少年だった私も、高校野球を見て夏休みを過ごしていましたから、思い入れが本当に強いのです。ガンバレ、高校球児。若い人が頑張る姿は本当に美しい。
普通に仕事をしていると、原爆記念式典も高校野球の開会式も構っていられませんが、今日はたまたま土曜日と重なり、数年ぶりにどちらも落ち着いて見ることができました。画像のソースはこちら→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050806-02617009-jijp-spo.view-001
先ほどまで、近くの公園から盆踊りの音色が聞こえていました。ドンドコ山口の「隣町から聞こえる盆踊り」の物まねをふと思い出して笑ってしまった・・・。
花火の音も響いていました。夏、真っ盛りですね。