合掌 | キャリアカウンセラー小島健一の「日日草枕」

キャリアカウンセラー小島健一の「日日草枕」

美しい人生の旅を一緒に歩みませんか?大分・別府出身のご縁耕しキャリアカウンセラー”こじけん”が、”一隅を照らす”情報を発信。これでココロもカラダもぽっかぽか

従兄弟の祖父が、昨日の夜に亡くなりました。

1週間前まで、元気に散歩していたおじいちゃん。風邪をひいてしまった後も散歩を続け、肺炎に罹ってしまい、そのまま息を引き取りました。

私は、この従兄弟の祖父にはこれまでお会いしたことはありませんでしたが、伯母のお父様にあたりますので、お通夜の準備などで忙しい親戚の手伝いをしてきました。


死を身近に感じる瞬間は少ない。ご遺体の傍に寄り添うのも私にとって何年かぶりの出来事。通夜の厳粛な雰囲気は、気持ちが張り詰め、自然と背筋が伸びるもの。故人に畏敬の念を込め、だらしない態度はできないと感じる瞬間。


このおじいちゃんのひ孫も、今日は大勢集まりました。まだ幼いのでおじいちゃんが亡くなったということは理解していないようでしたが、ずっと横たわったままのおじいちゃんを心配そうに見つめていました。きっと、こんな無邪気なひ孫達をおじいちゃんは天国から見守っていることでしょう。


人はいずれ死ぬ。命は永遠ではない。でも、その血を受け継いでいるひ孫達のこれからの人生の歩みは非常に長いものとなる。生命の循環を感じた一日でありました。

合掌。