津久見高校でのマネー・プランニング・ガイダンス | キャリアカウンセラー小島健一の「日日草枕」

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明日から、大学時代の恩師の送別謝恩会出席のため、広島に参ります。
明日明後日とブログ投稿する時間がほとんどないことが予想されますので、
3つほどまとめて投稿いたします。

今日は、津久見高校の2年生の保護者を対象とした、進学のためのマネー・プランニング・ガイダンスを行いました。

自分自身、元大学職員という立場を有効に活用し、学費や奨学金に関する現状などお伝えしました。
その中で最も強調したかったのは、「HP上に、学費に関する項目を提示していない学校は極めて怪しい」ということ。
それと、初年度納付金しか提示していない私学が多いので、きちんと入試課に問い合わせて、4年間でどのくらいのお金がかかるのか、きちんと計画を立てて欲しいということ。

前者に関しては、自動車購入の際の消費者行動を引き合いに出しました。

「クルマを買おうとするとき、まずポイントになるのは、どこのメーカーのクルマを買うか、そしてどんな車種を買うか。その次に気になるのが価格である。進学費に関しては、自動車購入と同じかそれ以上の金額がかかる。安易に進学先を決めないで欲しい。そして、その価格を明示していない学校は時代の流れに乗り遅れている。」

私が大学職員を生で体験して感じたことなので、おそらく伝わったと思います。でも、質問がなかったのが残念でした。是非、進学費を考える時、お子さんにも考えさせる時間を取ってほしいと思います。


それと関連して。昨日のニュースから。

ベッキー 学費自腹で卒業


彼女の場合は、芸能人でしかも売れっ子ですから、一般庶民よりは自腹卒業もしやすかったでしょうが、この記事中の「親には今まで小中高とたくさんお金を払ってもらいましたから」という言葉。泣けます・・・。一体どれくらいの大学生が、このような意識を持っているでしょうか。私も意識が足りなかった人間のひとりです。