本日1月2日は、母方の祖父の命日。10年前の今日、鉄輪の旅館に仕事に行こうとしていた祖父は、お寺の庭先で倒れたのです。
10年前の私は大学2年生。正月気分で仲間とバカ騒ぎしていた次の日の朝、父からの電話で飛び起き、広島から取るものもとりあえず、別府まで帰ったのを記憶しています。
あれから10年・・・。
年に一度、親戚が集まる機会をじいちゃんが作ってくれたのかなあ。毎年1月2日はお経をあげて、親戚みんなでお寺の和尚さんを囲みながら、わいわい酒を呑みます。祖父の遺影は色褪せてきましたが、そんな光景を温かい笑顔で見守ってくれているようです。
その祖父の葬儀の時に、孫7人が祖母を囲んで写った写真を今日しげしげと眺めてきました。あれから10年・・・。本当に月日が経つのは早いものです。母と叔母は、10年前の今日の日のことを思い出しながら、語らっていました。
命ある限りいつまでも、親戚が寄り集まって語らう瞬間を大切にしたい。それが祖父や先祖を守り、感謝することだと思う。精一杯生きなければ・・・。