おはようございます!今日も朝日がきれいで良いお天気。私は少し鼻風邪モードです・・・。
昨日は佐賀に行ってまいりました。10日ほど前に、曾祖母が他界したので、父とお参りに行ってきました。
うちの父の母の母。107年と6ヶ月生きました。計算すると、明治32年か33年生まれ。日露戦争が6歳の時ですから、大したもんです。
私は生前にお会いすることはついになかったのですが、以前から「佐賀で長生きしているおばあちゃんがおるんで」という話は聞かされていました。祭壇の脇に敬老の日のお祝いを佐賀市長から受けている曾祖母の新聞記事がありましたが、佐賀市では一番のご長寿だったようです(佐賀県全体では上には上がいるようで・・・)。
遺影はとても優しそうな表情でした。息子さん(=うちの父の叔父さん)が色々と説明してくれました。
「この人はついに医者にかかることはなかった。最期までしっかり食べていたから元気だったのでしょう。臨終の時は、気づいたら朝冷たくなっていて、眠ったままあの世へ行ってしまいました。死因は老衰です。」
他にも、昭和19年に一家で揃った写真を見せてくれました。日の丸の前で出征していく方を囲んで、現在癌で闘病中の私の祖父、そして祖母がまだ新婚の頃の顔が写っていました。驚いたことにその時の日の丸がかなり真新しい状態で最近出てきたそうで、61年前はそんなに昔でないことを改めて考えてしまいました。
色々とご先祖や親戚の話が出てきて、うちの父は涙を堪えていました。私も胸が熱くなる思いに駆られました。
あと面白かった出来事。この叔父さんの娘さんになるのかな?父のいとこさんを紹介してくれたのですが、まだ20歳前後の若いお嬢様。40歳も年齢差のあるいとこ同士の面会に立ち会って複雑な気分。そして、自分の知らない親戚っていくらでもいるんだな~って思ってしまいました。
佐賀から別府に帰って、母を交えて話をしましたが、今度は母方の親戚の話が始まってしまいました。なんだか色んな親戚の話がたくさん聞けた一日になってしまいました。
では今日はこの辺で。