7月号のキャリジャ!!です。 | キャリアカウンセラー小島健一の「日日草枕」

キャリアカウンセラー小島健一の「日日草枕」

美しい人生の旅を一緒に歩みませんか?大分・別府出身のご縁耕しキャリアカウンセラー”こじけん”が、”一隅を照らす”情報を発信。これでココロもカラダもぽっかぽか

 7月です。古い呼び方では【文月】と言います。暑中見舞いをお世話になった方々にお渡ししてみてはいかがでしょうか?大学生の方は内定先に礼状を出したと思いますが、暑中見舞い、そしてお正月には年賀状を出すと、入社後の印象も良くなりますよ。マメに手紙を出すことにより、私はご縁を築いてきました。

 今回は、【生涯賃金と年収】についてです。

 

 日本人のサラリーマンの平均年収は約444万円(平成15年国税庁調べ)。生涯賃金は2億円前後が一般的です。

 しかし、フリーターであればどうでしょう?約85%の人が、年収200万円未満。時給800円で60歳まで働き続けたとして、生涯賃金は8000万円にもなりません。その差、約4分の1。どちらを選択するのが良いでしょうか?

 ちなみに、メジャーリーガーのイチロー選手や松井秀喜選手は、単年度契約金が日本円で10億円前後なので、彼らは年間500打席立つとして、1打席でフリーターの年収を超えるお金を稼いでいることになります。

 531日の朝日新聞によれば、雇用者数に占める非正社員の割合は3人に1人。中でも1524歳の若年層では48%で、2人に1人が非正社員という時代です。派遣労働者が増えている現状からすれば、中途から正社員になるのは、努力と運、あとは縁が必要になります。中途採用の場合は、高い専門能力、及び適応力が要求されますので、自分の適性に合った資格を取得するのもひとつの方法です。

 間違っても、学校を卒業する時に、「フリーターでとりあえず・・・」というのは、何が何でも避けるべきです。はじめが肝心なのです。フリーターで働き続けて、20代後半になってしわ寄せを食らっても遅いのです。

 

 

キャリアウィンドウ 代表 小島健一(CDA

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