昨日、父方の実家の姫島に行って参りました。
母の日のプレゼントを、祖母に渡す用事もありましたが、一番の目的は、癌で闘病中の祖父の見舞い。
つい3週間ほど前に行った時は、杖を突きながらも元気に歩いていましたが、もう寝たきりの状態になったらしく、心配になっての様子見です。
まあ、会うと必ず泣かれるのは仕方ないにしろ、今回は参りました。
声にも張りが全くなくなっていて、何を言ってるのかも聞き取れないほど。
でも、以下の内容は聞き取れました。
「健一、もう生きていてもしょうがない。早くじいさんは死にたいよ・・・。」
「・・・・・・・・。」
・・・返す言葉がありませんでした。
外に出なくなって約3ヶ月。ずっと室内で療養していること、癌の痛みなどで、かなり参っているようでした。
癌の辛さは、なってみないとわかりません。
祖父の痛みのことを考えると、早く楽になってほしいのか、またそれでも長生きして欲しいのか、どちらがいいのか、今の私にはわかりません。
81歳という年齢から考えて、これから治るのは絶望的。
私にできることは、電話で話をすること、1回でも多く会うこと、そして「ありがとう」と言葉をかけること。
辛い日々が続きますが、平癒を願って!