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今日は、結局朝までサッカー観戦!日本vsブラジル。寝不足で仕事はキツかったけど、かなり楽しめる試合だった。あ~、会社が大きくなったら、ワールドカップのスポンサーになりたいなぁ~。。(<=絶対無理だけど言のはタダ。^^)ワールドカップは無理としても、とにかく世界で活躍する人のサポートは、どんどん積極的にしていきたい!どんな場面でも、日本人が世界で活躍している姿を見るのは、気持ちがいいー!
個人的な薀蓄(うんちく)を語るより、今日は、下記http://sportsnavi.yahoo.co.jp/ よりソースをお借りしました。(まだ仕事中だし・・汗;)
世界を驚かせた日本のユニークなサッカー
6.22 日本vsブラジル
■ブラジルをあと一歩まで追い詰めた日本
明らかにカナリア色の服が多かったスタジアム。しかし2-2と日本がブラジルをあと一歩のところまで追い込んだ時、ケルンのスタジアムは「ニッポン!」のコールで1つになった。スペクタクルな試合に地元のサッカーファンも満足したはずだ。ベルギーから来た記者も、
「ああ、とっても楽しめた試合だ。もうあと4、5分あれば、日本は世界を驚かす結果を出せたかもな。あ、でもジーコは加地のはゴールだと言っているけれど、あれはオフサイドな(笑)」
と試合内容を喜んでいた。戦術ガチガチのサッカーが欧州の主流。日本のサッカーはとても新鮮に映っただろう。試合後のジーコ監督も、これまで見せていたみけんのしわはすっかり消え、母国ブラジルに対し立派な試合をしたことへの満足感、それともプレッシャーからの開放感からか、晴れ晴れとした表情だった。
日本は引いて守っているけれども守備的ではなく、自陣からパスを何本もつなげながら、チャンスまで持っていってしまう。これだけ遅い攻撃で相手を崩すサッカーなんて、今や欧州では、なかなかそうお目にかかれるものではない。日本は武器である中盤のクリエイティビティーを存分に発揮していた。久しぶりに「フッチボル・アレグレ」、かつてジーコが語っていた「楽しいサッカー」という標語を思い出した。
もちろん90分間、日本が良質なサッカーをしていたわけではない。しかし、試合の流れの中で勢いを自分たちの方へ引き寄せた時、日本の中盤の構成力は大きな武器となっていた。
その流れの引き寄せ方が独特だった。今の世界のサッカーの趨勢(すうせい)は、いかに相手のミスを誘うか、相手のミスに乗じて攻撃に移るかというもの。それに対し、日本は相手の良さを消し切らず、フェアにボールを奪ってから攻撃を組み立てていた。しかも日本は自陣から何本もボールをつないでくる。どれだけ高い位置でボールを奪って一気にビッグチャンスに持ち込むか、というのが現在のサッカーのテーマになっているだけに、これだけ相手ゴールから遠い位置でボールを奪って、しかも守備的でないサッカーというのはユニークだ。
■名将が称えた日本の特徴
明らかに実力はブラジルの方が上。試合を通じてのチャンスの数は、どうしてもブラジルの方が多くなってしまう。それでもブラジルより効率的にゴールを決めることができれば、日本は今日のようにタイスコアまで持ち込むこともできる。
今大会、ギリシャのレーハーゲル、そしてブラジルのパレイラという名将2人が、技術、スピード、フィジカルの点で日本のサッカーを誉めていた。日本は技術、スピード、フィジカルで世界との差を知らされることが多いが、敵方から見た場合、それは日本の特徴なのである。
分かりやすくスピードを例に挙げれば、日本人には「よーい、どん!」での爆発的なスピードはないが、俊敏さはある。イタリアの表現で言えば「やぶ蚊のようなすばしっこさ」だ。次々にスペースを作って進入してくる日本のMFに、ブラジルのDF陣もそうとう手を焼いていた。
今回、パレイラの日本に対する言葉の中で印象に残ったのは、「彼らは決してギブアップしなかった」というものだ。
試合中、ブラジルは日本との差を何度も見せつけた。宮本主将の言葉にあるように、「(2点目の)失点のされ方で(チームとして)ショックを受けてしまった。1-1に追いついて点を取りにいこうとした時だっただけに、落ち込むところがあった」が、それでもブラジルの攻撃に耐えながらもガス欠を起こさず流れを引き寄せ、2度とも追いついた。それもラッキーパンチとは違う、立派な内容のゴールだった。
さすがに本番では1つのグループにブラジル、メキシコ、ギリシャというここまでの強豪国がそろうことはないだろうが、そんな中でも現実的に日本が狙える線、1勝1分け1敗を達成したのは自信になるだろうし、敗退したのは反省でもある。
どうしても惜しまれるのがギリシャ戦で、これはジーコも試合後にブラジル戦での加地のゴールの取り消しとギリシャ戦での拙攻(せっこう)を挙げ、「『1つのゴールが大きな差となる』という亡くなった兄の言葉を思い出した」と語っていた。
サッカーの世界にはいろいろな罰が待ち受けている。ブラジルももし日本に2-3と敗れていれば、日本戦で早々にとどめを刺さなかった罰を受けることになった。結局、今回は日本が、ギリシャ戦での効率性のなさで罰を受けた形となった。
■世界のクオリティーの高さが、日本の良さを引き出した
アジア予選では、バーレーンと北朝鮮の志の低い――と言っては失礼かもしれないが、そんなサッカーに対し、日本のサッカーもクオリティーが低下してしまっていた。先日の北朝鮮戦、欧州のテレビでは「なんとがっかりするような低レベルの予選試合」とコメントされていたのだ。
コンフェデに参加することによって、メキシコ戦で世界モードを思い知らされ、それから日本は持ち味をどんどん発揮していった。世界のクオリティーの高さは、日本の良さを引き出すのにも好都合だった。予選を突破してワールドカップ本番までまだ1年ある。必ずしも今、日本のサッカーを完成させる必要はない。ピークはやはり本番にもって来るべきだろうが、それでも今回肌で体感したものを落とさずに、レベルアップするようにしなければいけない。
残るワールドカップ予選の試合はホームでのイラン戦。蒸し暑い時期の戦いになるが、お互いに最良の世界への調整マッチとなるよう、いい試合を期待したい。
<了>
中田徹/Toru NAKATA
1966年生まれ。転勤族だったため、住む先々の土地でサッカーを楽しむことが基本姿勢。メキシコワールドカップを23試合観戦したことでサッカー観を養い、市井(しせい)の立場から“日常の中のサッカー”を語り続けている。2002年ワールドカップ、ユーロ2004、フェイエノールトに所属する小野伸二を中心にオランダリーグのコラムなどをリポートしている
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