人の価値観というのは、本当に千差万別。
ある人は、語学力はまったくないけれど、語学留学では終わらせたくない、有給でインターンシップをしたい、なんとかアメリカで就職をしたい、という人もいれば、TOEFL600点以上(<=アメリカの超一流大学院に入学できるスコア)あっても、1年間日本で生活をして英語から離れた生活をしていたので英語力が低下している為、もう一度語学学校に行って英語力を高めながら、無給でもいいので、アメリカ企業でインターンシップをして修行をさせていただきたい、という人もいる。
どちらがいいとか悪いとか、そういうことではないが何しろ100人いれば、留学目的も目標も夢もキャリアプランもとにかく千差万別。向上心を持つことは素晴らしく、常に上のレベルを目指して努力することはとても重要なこと。しかしながら、自分には何が一番必要か、ということを自己分析した上で、じゃあ、まずは語学力を身に付けてから次のステップに進もう、というモチベーションと計画性もとても大切なこと。
あまり夢の無お話をするのは、どうかなぁ~?とは思いつつも、現地で 『こんなはずじゃなかった。』 と現実に直面していきなり挫折してしまうのも、本人の為にあまりにも酷なことと思い、できるだけ現実問題を率直に話しながら、尚且つ本人の希望をできるだけ叶えるにはどうしたらよいか・・・。
難しいことにチャレンジするには、やはりプロセスが重要。プロセスを練るには、自分のスタート地点の位置を明確に把握すること=正確な自己分析が絶対条件。スタート位置が間違ってしまうと、結局回り道を余儀なくされたり、知らないうちに違う道にそれてしまったり、自分を見失ったり、不毛な努力が増えたり、たいていは必要以上の時間と労力、お金が必要になってしまうし、第一自分がいったい何をしたかったのか、分からなくなってしまうことも多々ある。これは、うそのようなホントの話。
知人の登山家曰く。
『一番重要なのは、自分の実力を正確に判断できるか否かが、生死を分ける。大丈夫、と思って前に進んでしまうことよりも、実は引き返す決断をする方が何倍も勇気がいる。』
んんん~。考えさせられる言葉。
最近、アメリカ側との直接交渉が必要な案件が多く、昼夜関係なく仕事に追われ、まさに時差との戦い。最近の仕事のパターンといえば.....
9;00AM~夕方6時頃まで仕事。Dinner~夜9:00 or 10:00頃までをプライベートの時間として辛うじて確保。10:00PM~New Yorkの朝9:00を向かえ、そこから日をまたいで1~2時間は仕事・・・という日々に、若干疲れ気味。5月末からこんな生活が続いている。梅雨は始まってジメジメしてきたし、なんとなく気分が乗らない今日この頃。忙しいことはありがたいこと。でも、トラブル処理に時間が割かれるのは、ストレス以外の何ものでもない。
そんな時、一番元気になれるのは、お客様からの 『ありがとうございました。』 の一言。これは、本当に、どんなドリンク剤よりも、サプリメントよりも、自己逃避よりも、何よりも元気を与えてくれるパワーの源(みなもと)!週数回のマッサージも欠かせないけど、やっぱり、自分が一生懸命向き合ってきたことに対して返ってくる、 『ありがとう』 は、何にも変えがたい宝物なんだ!と、つくづく実感。
皆様、ありがとうございます!
3日の金曜日に http://www.amazon.co.jp/
で注文した本が、5日の日曜日の午前中に到着!凄いスピード。やっぱり現代社会では、スピードが重要。本屋に行くと、どうしてもいらない本まで買ってしまうし、近所の有隣堂
はいつも混んでいるし、本に限らずネットショッピングはなかなか便利。
とは言っても、しばらく外で買い物をしていないと、それはそれで自然にストレスが溜まるらしく、ネットで買ってるのに 『最近何も買ってない!!』 というような錯覚に陥り、この反動で取り付かれたように買い物をすると、忘れた頃に破滅的なカード明細が届くことになるので、ご注意を!(自分だけ?)
で、届いた本 思考は現実化する
by ナポレオン・ヒル は、見た瞬間厚さざっと3.5cm。う~っっ・・・ と不安を感じながらページをめくってみると、これが結構読みやすく、それでいて心の中の余計なものがすっきり流れて、その代わりにエネルギーとやる気が蓄えられるような、まさに、ビジネスだけでなく人生のバイブルのような本、という率直な感想。(まだ100ページ位しか読んでませんが・・)
一気に読み進みたいところですが、地道にマイペースに、是非モノにしたいノウハウです^^
今日、トラックバックがご縁で知った、ナポレオン ヒル(Napoleon Hill)著 『思考は現実化する。』 というビジネスマンご用達の書籍を amazon.co.jp タイトル: 思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき
を衝動買い!2~3日で送られてくるらしいので、かなり楽しみです!本の感想は、後日ブログで。(いつ読み終わるかは、未定。)
さ、今日はこれからサッカー、日本代表xバーレーン戦観ないと!
今日から衣替え!
地球温暖化対策と省エネの一環として、今日から霞ヶ関ではノーネクタイの軽装で仕事ができるようになったらしい。昔から日本の外資系企業では“Casual Friday”と言って、金曜日は軽装で、という習慣が浸透していましたが、恐らく日系企業でも最近はそのようなシステムを導入しているところも多くあると思います。(<=日系企業で働いたことが殆どないので、あまり定かではないのですが・・)
昔々その昔、インドネシアの石油プラント開発プロジェクトに参加したことがあります。その時のプロジェクトは、通常、1)インドネシア側のオーナー会社と、2)アメリカとイギリスの設計・コンサルティング会社、3)日本のプラント会社と商社 のジョイントプロジェクトで、日本のプラント会社の中に、1)と2)の外国企業が集まるプロジェクトオフィスが設置され、その中で働いたことがありました。
もう随分前の話ですが、その時この日本プラント会社は、“THE日本の企業”でしたが、外国人の為に、全社をあげて(多分無理矢理)Casual Fridayを取り入れていました。当時日本の“サラリーマン”には、カジュアルで会社に来る、という概念がなかなか受入難かったらしく、大きく分けて2通り、No.1普通のスーツとワイシャツでネクタイを外しただけの服装(正直、痛い。)、No.2ゴルフウェア(もっと痛い!自分ではかなりイケてると思っていたらしいが。)で、会社に来ていたことを思い出しました。このCasual Friday が、眠れなくなるほど憂鬱だ、とか、金曜日の朝になると胃が痛くなる、と言っていた人も結構いたなぁー。(笑) とてもいい人達でした。^^
軽装=仕事がしやすく、精神的にも楽、というのが基本のはずなのに、数十年スーツとワイシャツ+ネクタイで過ごしてきた人にとって、当時のCasual Fridayはかなりの頭痛の種=恐怖であり、またそれなりに女性の目も気になっていたらしく、傍から見てもかなり気の毒になってしまう人も。。。金曜日の軽装の為に、お金がかかってしょうがない、とぼやいていた人もいましたし。今考えるととても微笑ましい光景だったなぁ~、とTVで今日の首相や大臣の皆様の服装を見ながら思い出しました。ブルーのシャツ、ピンクのシャツ、様々でしたね。
このノーネクタイ&軽装によって、消費が増えてかなりの経済効果と省エネがある?らしいです。私も普段殆どスーツを着ないので、この流れには、大賛成!だいたい、日本の猛暑の中、いくら仕事とはいえ、スーツ&ネクタイなんてホントかわいそう。みんな濃い色のジャケットに太陽の光と熱を思いっきり吸い込んで、汗だくで歩いてましたよね。もっと気候と気温に合った服装でいいと思います。
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Yahoo Japan 社会ニュース - 6月1日(水)11時47分
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うれしいニュースが!!昨年の5月から ■アメリカ大学・大学院入学最短!(TOEFL・GMAT)
プログラムに留学して、ファッションの専門大学として有名なニューヨーク州立大学の F.I.T.
への正規留学を目指していた生徒さんが、ついに念願の"F.M.M": Fashion Merchandizing Management Major(専攻) で合格!F.M.Mへの入学には、TOEFL238点以上は必要とされている F.I.T.
の最難関のMajor。本当に凄い!思わず、本人に″おめでとうございます!”のメールを送ると、直ぐに元気いっぱいなメールが返ってきました。
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お久しぶりです。メールありがとうございました!
州立大学入学にはTOEFLよりもGPAが重要だと言う事をこちらに来て半年以上経って初めて知り、またアメリカの大学のアドミッションは想像以上にアバウトなので何度もへこたれそうになりましたが、なんとか入学にこぎつけられてとにかくひと安心です。
ちなみに8月末入学の前にVISAを申請しに帰る予定なのですが、最近は発行までにどの位かかるかご存知ですか?最近審査がまた少し厳しくなったと聞いたので。。
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州立大学入学にはTOEFLよりもGPAが重要だと言う事をこちらに来て半年以上経って初めて知り、またアメリカの大学のアドミッションは想像以上にアバウトなので何度もへこたれそうになりましたが、なんとか入学にこぎつけられてとにかくひと安心です。
ちなみに8月末入学の前にVISAを申請しに帰る予定なのですが、最近は発行までにどの位かかるかご存知ですか?最近審査がまた少し厳しくなったと聞いたので。。
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FITもアドミッションが相当いいかげらしい・・・偶然にも先週25日のブログでたまたまアメリカのアドミッションについて愚痴ったばかりですが、やっぱりアメリカの学校のアドミッションって、どこも大差ない。(ため息) このおめでたい日にこんな話はとりあえず、置いといて。。
時には、授業についていくのが厳しくて、泣きながら勉強したこともあったそうですが、やっぱり努力は報われるのですね。昨年送り出した生徒さんが、まずは第一の目標を達成できて、本当にうれしい限りです。YOKOさん、これからも、がんばってくださいね。応援してまーす!
今日は、雨の中、札幌からのお客様が来社。既にアメリカのJ1ビザインターンシップにお申込いただいて、今日が初の顔合わせ&インターンシップ受入企業の選別状況についての説明の為の面会。遠方のお客様も大変多いので、一度もお会いすることなく手続きを終えて留学やインターンシップに出発する方が圧倒的に多いですが、たまに会ってお話したり、雑談をするのも、とても楽しい。
電話やメールでは既に何度も連絡を取っているに、会った瞬間 『始めまして。』 とお互いに頭を下げる。なんだかとても新鮮な儀式?のようで、いつもちょっと恥ずかしい。
メールや電話の印象と、実際に会った時の印象は、不思議なもので殆どの場合一致する。電話の声や話し方、メールの書き方、表現方法などなど、やっぱりかなり個性が強くでるものだと、いつもしみじみと実感。やっぱり、メールや電話は気をつけなければ・・・逆に、皆様からはどんな印象をもたれているのだろう?と少し気になった。
ところで、今日のお客様は、『インターンシップ先は、どうしてもニューヨークで!』 という強い希望がある。そんな中、アメリカは西海岸好きと東海岸好きは大きく分かれる、という話になった。
New YorとCaliforniaは、よく対比されることがあって、Californiaの人は、『New Yorkなんてあんなゴチャゴチャしていて汚いところ、人が住むところじゃない。』 というし、New Yorkerは、『Californiaはリタイアした人が住むところ。若い時にいたらボケちゃう。』、とお互いに譲らない。New Yorkとアメリカのそれ以外の地域は、まったく別世界で、逆に言うとNew Yorkだけがある意味特殊なので、New Yorkがいい!という人は、誰が何と言おうとNew York以外考えられない、と言う。人の好き嫌いは本当に様々で、大都会を便利でいい!という人もいれば、人がゴチャゴチャしていて嫌だ、という人もいる。1年中暖かい気候の中で過ごしたい、という人もいれば、四季が無い生活なんてメリハリがなくて絶対ヤダ、という人もいる。人によって価値観はそれぞれ。人は、自分が一番心地よく生活できるところに、自然と移っていくのだと思います。ちなみに、私はとにかく都会じゃないと生きていけないタイプと最近しみじみ実感。
今年は、例年になく夏の■ニューヨークのレジデンス の予約が取れない・・・もう6月から9月上旬まで、殆ど空室が無い!
で、ホームステイは?というと、もうManahattanの■ホームステイ&ルームシェア(B&B) も9月まで空きがない・・・あとは、Brooklyn/Queensだけ。
今年の夏は、New Yorkが熱い?今年は夏の短期留学、忙しいぃ~~!!!愚痴ってる場合じゃない。
も、仕事に戻ろ。
本当に、いい加減です。(ため息)書類は紛失するし、授業料を払ってこちらには支払い証明書もあるし、確認のメールだってあるのに、それでも“払ってない”と言って二重払いを求めてきたり、入学日と指定されていた日に学校に行ったら休校だったり、もうトラブルを上げるときりがありません。年間の取り扱い数が多い分だけ、こんなトラブルに遭遇する確率も必然的に上がってしまうとはいえ、それにしても、トラブル処理にかかる時間といったら、本当に頭が痛い。いくら注意を払って念入りに手続きをしても、相手がいい加減だと、その努力も一気に裏切られる可能性が高くなる。ただ、自己防衛の為の『証拠』を残すことは鉄則。何月何日何時何分に誰と、何の確認をして、どの書類を送って、いくら支払ってレシートを受領して・・・・と、とにかく全て証拠を残すことがとても重要。
『何月何日何時何分』 なんて、大昔の小学校時代以来使った覚えの無い言葉を、こんな形で使うことになるとは?!ある意味、アメリカの学校関係者との戦いは、往々にして子供との戦いのよう。“あ~いえば、こう言う” とか、”逆切れ”とか、アメリカが発祥の地??
そこで自分を救うのが、証拠=Proof/Evidence 。これが、自己防衛=self-defense の決め手になる。特に最近助かるのは、『何月何日何時何分』 が自動的に記録に残るメールでのやり取り。電話では、会話を録音でもしない限り、後で『言った!言わない!』の不毛な戦いになるのは明らかで、相手によっては(=間違いの常習犯。逆切れする可能性が高い人。やり取りをしていて怪しいと思う人。信頼できない相手・学校・会社。)に対しては、電話で会話をした内容をわざわざメールで再度送りつけて、そのメールに対しての確認(Confirmation)のメールを必ず受信しておく。ここまでしても、まだ更に行き違いやトラブルが発生するのだから、ここまでしなかった場合、いったいどれくらい被害にあうことやら。。
日本では、自分の間違いに対しては、正直に誤るのが常であるが、外国ではそうとも限らない。自分の過ちを認めること=賠償の対象となる(<=訴訟社会の闇。怖っっ。)となる為、自分の間違いに気づいてもそう簡単には誤らない場合が殆ど。だいたい、『 I am sorry that you are embarrassed, but people make mistakes; in this case, bra bra bra bra.... 』 と開き直ってくる。謝罪の言葉の後に、必ず自分を正当化する説明を永遠と続けてくるのだから、これは、日本では、『誤ってるとは言わないじゃん!』 と後味最悪。(勿論、極たま~~に日本人の価値観に近い人もいますが。)
お金を取るのは早いけど、間違いを認めた後の返金手続きは、異常に遅いし、文句を言い続けないと結局何もしてくれないし。まあ、アメリカに限らず、ヨーロッパやアジア等他の国の外国人とコンサルティングの仕事をしていた時も、外国人の上司から常に証拠を残すことを徹底的に教育されていたので、その時の教訓は、かなり役に立っているものと思います。そういえば・・・昔の記憶が甦ってきました。アメリカ人は、まだマシだったかもしれない。(絶句)
文化の壁は、なかなか高いものです。
