こんにちは。
名古屋 愛知 岐阜キャリアコンサルタント
那須です。( 旧姓 横幕美穂 )
初めましての方はこちらをどうぞ。
学科試験は、キャリア理論の他にも
心理から労働法規など
幅広く、学習が悩ましいですよね💦
先日の名古屋キャリアコンサルタント
養成講座でも、受講生さんから勉強ポイントの
ご相談受けました。
日々のお仕事、生活がありますから、
時間の捻出も悩ましいかと思われます。
なので、「捨てる勇気」を持ちましょう。
限られた時間で効率よく進めるには
必要ない分野を捨てて、頻出に的を
絞ることが勝敗を分けます。
私たちの資格を管轄するのはどこか?
・
・
・
はい、厚労省ですよね。
頻出のアセスメントも
厚労省と関係するアセスメントに
絞りましょう。
何がありましたか!?
この、厚労省にアンテナを立てた
知識学習は、ポイントです。
他の絞り方として
また、最重要の発達理論。
心理
・レヴィンソン
・ハヴィガースト
・エリクソン
・ユング etc
キャリア
・スーパー
・シャイン etc
発達段階と課題は覚えておく必要が
ありますが
労働者とは15歳から定義されているため
その段階から覚えていくと良いでしょう。
そして、キャリア教育の分野ですが
ここのところ、かなり難しい問いが
1〜2問と問われています。
念のため、今日のキャリア教育を方向づけた
「2011年の文科省答申内容」はおさえて
おきたいですが、他は捨ててしまうのも
ありです。 難し過ぎるので💦
最後に、
プロから見て最も良いと思われる
一問一答書籍をご紹介致しますね。
南国の植物園より、
春は1番好きな季節です![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
「わからない」を → 「できる」に
ベストを尽くしていきます。
第12回 キャリコン試験対策は
3月下旬から受付開始です。