今日は温かいですね。
活発に買い物、お家の掃除、わんこの
遊びに勤しめております(^^)
「面談ロープレ
堂々巡りになります…」
「何が正しいのか良いのか曖昧すぎる…」
お答えします(*^^*)
・
・
・
対策は必ずあります!
転機に着目した理論家
シュロスバーグの4-S アプローチ
ありましたよね?
何でしたでしょうか。
自己を理解して
自己を取り巻く環境理解をして
資源を明らかにして
次の戦略を立てていく
流れの型でまず、その理論を今一度おさえて
おかれるのをお勧めいたします。
学ばれたキャリア理論はクライアントさんの
支援に有機的に結びつけ
活かしていくことができますよね(^^)
(余談 私たちは人の転機を
扱う専門家です。
だから、シュロスバーグさんは特に学科でも
出易い傾向があります)。
まとめましょう![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
「面談ロープレ、なぜ堂々巡りになってしまうのか」「なぜ、カウンセリングが
先に進んでいかないのか」
「展開が悪くはなく感じていてもなにがが不足している」
クライアントさんがこの相談に至った
背中を押した出来事があって
それについてどう感じどう思っていたのか
そこを聴けていないからに尽きます。
転機について
シュロスバーグの4-S理論に
に沿って感情を受け止めて、伝え返しながら
自問自答の問いかけがあるともっと展開が深まっていきます。
そうするとクライアントさんの
自己理解が深まり 問題把握まで
到達していきますよ
参考記事
アレン・アイヴィが
提唱しているようにカウンセリングスキルは
様々な日常場面でも
人間関係を円滑にしたり良好にする
コミュニケーションスキルだと
私も日々、心から実感しています。
(あまり、人の話を聴けなかった自分は本当、
嫌な人だったと思います…)
今日も出逢えた全ての皆さまのお幸せを
願っております💕
自問自答の問いかけレッスン、課題を見つけて
合格基準まで
あなたの
「わからない」を 「できる」 まで
サポート。