リストラ支援、再就職支援、ニート・フリーター支援、就職難学生支援、ひきこもり者&家族支援、発達障害者支援、生活困窮者&生活保護受給者支援、刑余者支援など、さまざまなキャリア支援テーマがあったが、いま多くのキャリアコンサルタントが取り組み、あるいは取り込もうとしているテーマが、企業の人材支援。
 
昨年、3月で厚労省からのセルフキャリアドック支援の助成金はなくなったが、その後も、このテーマに取り組む人材支援関連会社、あるいは「士」業の人と連動しての活動、あるいは、経済団体の人脈を通じての活動が活発だ。
 
例えば、セルフ・キャリアドックに取り組むとき、社員個々から聞いたことを守秘義務を守りながら、上司、あるいは経営者側に結果をどのように伝えるのか、そこが一つのポイントになる。
 
セルフ・キャリアドックのセミナー講師や、すでにこの方面で活躍のいろんなキャリアコンサルタントさんたちに、ここをどうしておられるのか聞いてきた。
 
それぞれに、工夫しておられ、お聞きした時はなるほど、と思うが、私自身はできたら、会社側からではなく、社員あるいは個人からカウンセリング料をいただく活動をしたい。
 
深く、個人の心をお聞きするには、それが一番だと思っている。
 
しかし、ここからが課題。それに応じてくださる個人相談者をどうみつけるか、どのようにつながるか、目下の研究課題。